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Boa tarde!(ボア タルジ!)!こんにちは!山室達紀ことたっつんです。
私は青年海外協力隊として、アフリカのモザンビークに2年間派遣されます。

今日は私の仕事について。

 私は現在、青年海外協力隊としてアフリカに来ています。去年の8月に協力隊に合格し、今年の3月に仕事を退職し、7月から2か月間語学研修を行い、10月5日にようやく成田国際空港からモザンビークへ飛び立ちました。写真は出発の日に成田空港で撮影した同期隊員9名です。

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話を戻しまして、青年海外協力隊って?ということで検索してみると

青年海外協力隊(せいねんかいがいきょうりょくたい、英: Japan Overseas Cooperation Volunteers, JOCV)とは、日本国政府が行う政府開発援助 (ODA:Official Development Assistance) の一環として、外務省所管の独立行政法人国際協力機構 (JICA) が実施する海外ボランティア派遣制度である。(出典:ウイキペディア

ということです。要するに、国の事業として行っている国際ボランティア隊員ですよ、ということですね。難しい説明は苦手なので、こんな感じで進みます。

青年海外協力隊にはたくさんの職種があります。私は青少年活動という職種ですが、他にも例えば小学校教員・環境教育・数学教育・理科教育・体育といった教育関係や、水道・看護師・助産師・料理・PCインストラクター・野菜栽培、等々、、、こんなのまであるの!?と言った職種もあります。興味がある人は検索してみてください。

じゃあ、青少年活動ってどんな活動をするのか。簡単に言うと、青少年(大体18歳程度まで)の健全な成長の支援を目的とした活動を行います。

私の場合は、モザンビークの首都マプトにある中等教育学校に派遣されます。

要請内容は
同校の運営するIT教室において、中学生にワード・エクセル・パワーポイントの基本操作と、インターネットの使い方などの指導
課外活動(サッカー・バスケットボール・バレーボール等のうち対応可能なもの)の運営支援
という内容になっています。

私は学校での活動ですが、他の青少年活動の隊員は、児童養護施設のようなところでの活動だったり、少年院のような場所での活動だったり、はたまた施設などはなく、村にいる子どもたちに対しての活動支援だったりと、色々なパターンがあります。私の場合、おそらく前職が学校教員だったこともあり、このような形になったのではないかと思います。

しかし、要請内容はこのようになっていますが、なかなかこの内容通りに行くということは難しいそうです。

実際に任地に行ってみたら、もうすでに要請内容は解決されていて必要なくなっていたり、そんなことをやるよりも前にほかにやらなければいけないことが山積みだったり、ということがあるらしく、実際に行ってみるまで本当にやるべきことは見えてきません。ある先輩隊員の話では、実際に学校の先生として派遣されたのに、行ってみたら学校の建設をしている段階で、それの手伝いから始まった、なんていう話なんかも聞いたことがあります。

青少年活動に限らず、すべての活動を行う上で大事なことは、与えられた要請内容だけをこなすのではなく、実際に現地で生活をして、本当に必要なことは何かということを見つけ出し、行動に移していくことが本当の意味で求められている活動なのだそうです。

で、じゃあ実際はどんな活動をしているのかというと、、、

実はまだほとんど活動をしていません。私がモザンビークについたのが10月6日。そこから約1か月は語学を中心とした研修があります。非常に手厚いです。実際にこの記事を書いているのは11月1日ですが、現在は日中同期隊員と一緒にポルトガル語の授業を受け、夜はモザンビーク人の家にホームステイをさせてもらっています。中学校への派遣は11月13日!というわけで実際の仕事の様子を語るには至りませんでしたが、またそれはこれから徐々にお伝えしていけたらと思います。

山室 達紀

原文元:青年海外協力隊って?青少年活動って?? | W.W.J.world – http://wwj.world/

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