アフリカ・ルワンダ在住のタケダノリヒロ(@NoReHero)です。青年海外協力隊として、農村で地域開発やってます。

「ルワンダに住んでる自分だからこそ書けるブログってどんなんだろ」と考えて、自分のふだんの生活を動画で配信してみることにしました。ぼくにとっては日常でも、日本に住んでる人から見たら非日常ですもんね。

日本にいながらにしてルワンダのディープな地域を歩いている気分」を味わってもらえたらなと思って、旅番組風に動画を撮ってみました。

やっぱり動画はすごい。村の景色や音がしっかり伝わって、土の匂いまでしてきそうなくらい臨場感があると思うので、ぜひ観てみてください!

小1時間散歩した内容を、ぎゅっと6分弱にまとめたのでさくっと楽しめると思います。

動画第1話・近所を散歩してみた

ルワンダ語の部分は訳してあるので、字幕を付けてご覧ください。

動画第1話・解説

動画の補足情報です!

ルワンダ・ムシャセクターの位置

ぼくが住んでいるのは、東部県ルワマガナ郡ムシャセクターです。

青年海外協力隊の地方隊員のなかではいちばん首都キガリに近い場所に住んでると思われます。と言ってもルワンダは四国の1.5倍くらいしかない小さな国なので、いちばん遠い隊員の任地でもキガリから4時間ほどで行けちゃいます。

ほかの国の隊員の話を聞くと、首都に上がるのに飛行機を使ったり、死ぬほど窮屈なバスに10時間以上乗って移動したりしなきゃいけない人もいるようなので、その点はラッキーだなと思います。

ルワンダの行政機関に配属されている隊員は、「郡庁配属」と「セクター配属」に分かれています。「郡庁配属」だと、地方都市の中心部に家があるのできちんと道路が舗装されていて、お店もたくさんあるような場所に住んでます。一方ぼくは、その下部組織にあたる「セクター配属」なので、こんな感じのところに住んでるというわけです。

ルワンダあるある

ルワンダの「あるある」。今回は3つ出ましたねー。

写真が真顔

ルワンダはシャイな人が多いので、真顔で写真に映ることが多いです。自分から「撮って」って言ってるのにね。

頼んでもないのにポージング

かと思えば、逆に写真大好きな人が多いのもルワンダの特徴。

「どんだけ自分好きなんだよ」とよく思うんですが、携帯の待ち受けを自分の写真にしてる人が9割です(当社比)。

街中でも自撮りしてる人をよく見かけます。ただ、全然インスタジェニックな場所ではなく、小汚い路地とか薄汚いバスの中とかで撮ってるので「(なぜここで!!?)」と思うんですが、そこがまたルワンダ人の愛らしいところですね(なにが)。

金くれ攻撃

3つ目のあるあるが「お金ちょうだい」。


この憎たらしい顔w

ルワンダでは大人からも子どもからも、しょっちゅう「お金ちょうだい」と言われます。動画の中では「イギチェリ(小銭・コイン)ちょうだい」と言われてます。どうせ要求するなら札束にすればいいのにと思ってしまいますが、ルワンダ人は謙虚ですからね(イヤミ)。

こうやって簡単に「金くれ」と言ってくるのは、「シェアの文化」が影響してるのではないかと個人的には思っています。「お金くれ」「自転車くれ」「お菓子くれ」「長靴くれ」とあらゆるものを要求されますが、逆に家を訪ねたらご馳走してくれたりバスで隣に座った見知らぬ人がお菓子を分けてくれたりすることも。

だから「持ってる人が持ってない人に分け与える」という価値観なんでしょうね。ぼくも全然お金持ってないんですが笑

以上、「旅番組風ルワンダ動画」の第1話でした!飽きっぽいぼくのモチベーションが続くかどうかは、みなさんからの反応にかかっています笑 ので、「面白かったー」「のどかな風景に癒やされたー」という方はシェアやいいねお願いします!

それではまた。

タケダノリヒロ(@NoReHero

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Norihiro Takeda

Norihiro Takeda

コミュニティ開発(Community Development Officer)青年海外協力隊(Japan Overseas Cooperation Volunteers)
2016年1月から2年間、青年海外協力隊としてルワンダで活動します。 前職は菓子メーカー営業。水問題を中心に、地域の人々の生活改善をお手伝い。 これからルワンダに来る方々の役に立つ、現地リポーターならではの生の情報をお届けします!