電通は海外本社『電通イージス・ネットワーク』が、南アフリカの大手クリエーティブエージェンシー『FoxP2社』の株式過半数を取得すると2017年10月17日に発表しました。既に南アフリカで展開しているグループ各社との連携で相乗効果を高め、成長戦略の加速を目指します。

南アの大手広告制作会社、FoxP2!

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FoxP2 Homepageより

南アフリカのケープタウン市を拠点とするFoxP2社(FoxP2 Holdings Proprietary Limited)は、4名の起業家によって 2005 年に設立された広告制作会社です。イノベーティブな結果を生み出すことをモットーに、戦略・デザイン・デジタルの各領域を統合的に結び付けるビジネスを展開してきました。

FoxP2社は、全世界の広告会社の受賞数ランキングを毎年発表している英国の「The Gunn Report」において、2016年ランキングで南アフリカ2位にランクインしました。また2017年は、同社制作の作品が国際的な広告賞である英国D&AD賞や米国One Showを受賞するなど、顧客企業から高い評価を受けています。

現在ではヨハネスブルクに支店を有するなど、83 名の社員を抱える総合クリエーティブエージェンシーへと成長しています。2016年12月期の売上は、6,100万南アフリカランド(約5.1億円)でした。

電通、南アフリカでの成長戦略を強化!

電通の海外事業を統括する「電通イージス・ネットワーク」は、10のグローバルネットワーク・ブランドを中心に世界でビジネスを展開しています。2017年10月17日、電通は電通イージス・ネットワークがFoxP2社の株式過半数を取得することで合意したと発表しました。

電通イージス・ネットワークが2017年6月に発表した「世界の広告費成長率予測」では、南アフリカの2017年と2018年の広告費はそれぞれ前年比で5.0%増、5.3%増と安定した成長が続くと予測しています。

電通は2014年に南アフリカの広告会社「クリムゾン・ルーム社(Crimson Room Communications Proprietary Limited)」の株式60%を取得するなど南アフリカ地域を強化してきました。FoxP2社の株式取得後は、南アフリカに展開するグループ各社との連携で相乗効果を高め、成長戦略の加速を目指します。


記事提供元:電通、南アフリカの大手クリエーティブエージェンシー「フォックスP2社」の株式過半数を取得で合意(プレスリリース)

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