ウガンダで感じたカルチャーギャップ!

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ウガンダに着いて、面白いことにたくさん気がつきました。日本と違うことが多すぎて逆に日本と比べる、という風にはあまり考えませんでした。今はウガンダにいるんだから、と思ってなんでも柔軟に受け入れる感覚で過ごせました。

まず驚いたのは信号がなく道をバンバン車が走っている中を、歩行者の方が上手に横断しなくてはならないこと。小走りで渡ると逆に、「走るな、危ない」と現地の人にいわれました。確かに堂々と歩いている人が多く、手や目の合図で車に止まってもらうこともしばしばあって、不思議な気分でした。

次に買い物行った時のことです。近所のスーパーの入り口にはガードマン、ATMの横にも銃を持ったガードマンがいました。私は彼らのことを最初こそ少し怖がっていましたが、お金のおろし方に困っていた時に助けてくれたことをきっかけに仲良くなり、それ以降会うたびハイタッチをしたり、軽口たたいたりできる仲になりました。

そして買い物に関して言えば、野菜などの生鮮品はスーパーではなく道端のお店で買うというのも驚きでした。私の寝泊まりしていたゲストハウスの近辺にもお店がいくつかあって、そこで買い物していくうちに現地語を使ってお店の人とコミュニケーションがとれるようになり、値切ったり会話したりもできると距離が縮まったので嬉しかったです。

ウガンダ人はお節介!?人との関わり方

このようなウガンダの生活の中で一番に感じたのはコミュニケーションと人々の繋がりについてです。乗り合いバスでたまたま隣になってしゃべっただけのお姉さんが、なにか困ったら連絡して、と電話番号を教えてくれたり、困っていたら頼んでもいないのに助けてくれたり。

最初はお節介ともいえる程の優しさ距離の近さに戸惑うこともあったけど、本当に素敵だなと思いました。現地の人は携帯が大好きで、よく電話をします。これも人との関わり、を大切にする文化の現れではないかと思います。

そう考えた時自分は、日本の人々はこんな風に人に接しているだろうかと思いました。コミュニケーションツールであるスマホにとらわれながら毎日を過ごすうちに今現在時間をともに過ごしている大切な人との関わりを蔑ろにはしていないかと反省しました。

途上国、支援と言われる度に負のイメージで語られてしまう国々にもきっと学ぶことはたくさんあって、それをどう考えてとらえるか、なのだとこの夏、強く感じました。


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Yuri Yoshida

Yuri Yoshida

上智大学一年の吉田と申します。元気がとりえです!国際協力に関心を持っていて、今は特に国際政治、国家関係に関心があります。すべての人が同じだけの選択肢をもって生活を送るためにはどうしたらいいだろう、なんて考えつつ毎日勉強中です!