ふつーの大学生は、ガーナで何が出来るのか?

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出国直前の大松さん

活動は、現地の小学校をベースに行われます。その中でも、学校で授業をもつというよりは、もっと大きな現地環境の改善策を見つけることができたらと考えています。

現在、最も気になっている問題は、トンプソンさんが話していた「現地の人々の教育に関する関心が薄い」という話についてです。私は、教育は人々の(特に子供たちの)選択肢を増やすためにあると考えています。どんな職業に就くにしても、基礎的な読み書きそろばんは彼らの役に立つはずだし、学んだ全てのことは、より良い生活への発想力や実現性を高める糧になると信じています。

一方で、相手が本当に必要だと感じているもの以外を押し付けることも違うと感じています。所詮、部外者である私がすべきことは、本当に必要なものを得ようとするきっかけづくりくらいかも知れません。

なので、活動においては徹底的なリサーチを重要視したいと思います。彼らは学校についてどう考えているのか。なぜ学校に行くのか、逆になぜ学校に行かないのか。彼らの意見を聞いてみたい。ガーナの子ども達に、親に、先生に、コミュニティに、話を聞きたい。

理想を言うなら、私は子ども達に「将来、何にでもなれるかもしれない」と思って教育を受けてほしいと考えています。そのためのアプローチ方法はなんでもいい、何が出来るかガーナの人々と考えていければと思います。


以上、ENインターン2期生の2人目、大松ようこさんにガーナ渡航の理由や挑戦したいことを語ってもらいました!

現在2期生の2人ガーナにてインターンの真っ最中です!

次回は2期生の高橋佳愛さんに、現地の様子や感じたこと、今プロジェクトとして取り組んでいることなどを書いてもらう予定です!彼女がガーナから発信するリアルタイムの挑戦の様子、お楽しみに!

もう一人のインターン生の活動記録はこちら!

ガーナのカカオ農家とコミュニティーを作りたい!チョコ好き女子大生がインターンに挑戦!〜第2回〜


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EN-海外インターンシッププログラム-

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若者を対象に海外インターンシップを運営するアイセックの、ENというプログラムです。ガーナでの「コミュニティー開発」をテーマにした海外インターンシッププログラムを提供しています。