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西アフリカのセネガル共和国にてゲストハウス運営などを行うJAPON COMMERCE SUARL(アフリカ商会)は、ロシアW杯で日本と対戦するなど注目が集まっているセネガルを日本語で紹介する動画を制作し、YouTubeに公開しました。ラップを通してセネガルの観光地や人々の笑顔など、セネガルの魅力を凝縮した内容となっています。

フランス語圏アフリカのハブ機能を担うセネガル

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西アフリカに位置するセネガル共和国は、1960年の独立以来、極めて安定した政情と寛容なイスラーム文化を背景に長年にわたり平和を享受し、着実に経済成長を続けています。首都ダカールには、国際機関やグローバル企業の西アフリカ仏語圏の拠点が置かれ、中間層以上向けの小売店や飲食店なども増加傾向にあります。また、新空港の建設やそれに伴う新市街の開発も進んでいます。

また西アフリカには、15カ国からなる「ECOWAS(西アフリカ諸国経済共同体)」と8カ国からなる「UEMOA(西アフリカ経済通貨同盟)」という地域共同体があり、その両方に所属しているセネガルは、ECOWASとUEMOAのハブとなる重要な役割を担っています。ダカールには、UEMOA域内の共通通貨を発行する西アフリカ諸国中央銀行の本部があります。

セネガルの魅力をラップ伝える動画が公開!

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2018年ロシアワールドカップを6月に控え、日本でもセネガルへの注目度が高まっています。一方で、セネガルの国についての日本語情報は乏しいのが現状です。セネガルは、日本のように現地語でテランガ(Téranga)と呼ばれるおもてなしの文化があり、ジャム(Jamm)と呼ばれる平和を愛する文化を有しています。治安の良さ、広大なビーチ、豊富でおいしい海産物から、フランス人のバカンスのためのリゾート地として長年栄えてきました。

日本初のセネガルのガイドブック『アフリカ旅行ガイドブック セネガル』の著者であり、セネガルにて日本のテレビ局の企画・現地取材サポート、ゲストハウス運営、日本初のセネガルのガイドブック販売を行うJAPON COMMERCE SUARL(アフリカ商会山田)代表の山田一雅氏は、一人でも多くの日本人にアフリカの現状を伝えるために、「ラップ」を用いてセネガルの魅力を紹介する動画をYouTubeに公開しました。この動画では、有名ラッパー「FORK(フォーク)」氏の有名な一節「姓はICEBAHN、名はFORKだ」のサンプリングも行われています。

Youtube

また本動画を世界中に広めることを通じて、セネガルの魅力に日本に伝えるとともに、世界から「アフリカは危険」「イスラームは危険」という偏見をなくす事も目指しています。そのため、動画に英仏字幕を記載。また、YouTubeの言語設定に応じて、24か国語(アゼルバイジャン語、アラビア語、イタリア語、ウクライナ語、ウルドゥー語、英語、韓国語、クルド語、ジャワ語、スペイン語、スワヒリ語、タイ語、中国語(簡体字・繁体字)、トルコ語、ドイツ語、パンジャブ語、ヒンディー語、フランス語、ベトナム語、ベンガル語、ペルシア語、ポルトガル語、ポーランド語、ロシア語)に翻訳されるようになっています。

公開された動画はこちらから!


Image 2nd photo credit: Waynuma Street Art in Dakar – Sénégal via photopin (license)

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