みなさんこんにちは!ハラパンです!

アフリカの環境はそれぞれの国で大きく異なり、実際にいってみないとよくわからないというのが実際です。「アフリカに来ないとわからんこと」が、ほんとに沢山です。

なので編集長からも発信されている「 #アフリカ来い 」というハッシュタグにもあるように、アフリカ来い!の一言です。

本日は、研究という視点からどのようにすればアフリカに来ることができるかご紹介しましょう。

まずはアフリカを対象としている研究室を探してみる!

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アフリカで研究するとうことは、決してハードルが低いわけではないです。その理由が、現地での協力者を見つけることが日本よりも時間がかかることです。そういった意味でも、すでにネットワークがあるところに所属するということは時間の有効利用・質の高い研究ができることがいえると思います。

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アフリカを研究対象にしている研究室はそこまで多くないですが、私の知る範囲でご紹介いたします。あなたがもこれから大学院を考えているのであれば一考してみる価値はあると思います。

京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究科

老舗中の老舗。主に社会科学系を中心に研究を行なっています。

東京農業大学大学院 国際農業開発学専攻

私の母校です。熱帯植物の栽培と農村開発・経済の文理融合の研究を行っています。

龍谷大学アジア・アフリカ総合研究プログラム

政治学、経済学、国際文化学を中心に地域分析の専門家を育成するプログラムを提供しているようです。

長崎大学熱帯研究所

日本で熱帯医学ならここしかないでしょう!という感じです。

長崎大学大学院 熱帯医学・グローバルヘルス研究科

日本で熱帯地域のパブリックヘルスを勉強したいならここ!感じです。

奨学金制度を使ってケニアに行ってみる!!

ケニアでの研究・滞在は、1にも2にも資金が必要です。ホテルの金額が日本よりも少し安いぐらいで、ほとんど変わりません。家を借りるにしても、セキュリティーの課題をクリアするためには、それなりに良い金額の場所に住んだ方が安心して、研究に打ち込むことができます。

食費も日本人が満足する(現地料理で満足できる人もいるので一概には言えませんが・・・・)食事を取ろうとすればお金がかかります。

また、私のように測定や分析をしようと考えると調査機器などの物品も必要となるので、それなりに資金も必要です。

現在、日本でもアフリカは支援重点地域ですので、近年、奨学金などは充実して来ていると思います。こちらも私が分かる範囲でご紹介いたします。

日本学術振興会 特別研究員

これは当たり前すぎて、書く必要もないかもしれませんが、月20万円の支援をいただきながら、研究生活に従事します。海外渡航の期間に上限があるのでそこは注意したい点ですね。

日本学術振興会 特別研究員

「バッタを倒しにアフリカへ」の著者の前野ウルド浩太郎さんも海外特別研究員として、モーリタニアで研究してらしたと思います。

トビタテ!留学JAPAN

文部科学省が海外で頑張りたい日本人学生に向けて資金の支援しています。私は年齢制限があって、応募することすらできませんでしたが、アフリカに来ている学生さんはこの奨学生であることが結構多いですね。

国連大学グローバル人材育成プログラム in Africa

今回私が採択していただいたアフリカ研究をサポートしてくれるプログラム。すでに40人以上の方が支援を受けてアフリカの大学と協力して研究を行いました。アフリカの大学に留学という形で派遣していただけるので、現地ネットワークを作るという意味でも良いと思います。

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Kenta Hara

代表AgriNutriHealth
東京農業大学 国際農業開発学専攻 博士後期課程の原健太です。私はケニアでの研究ライフを皆さんにお届けします!これから増えてくるとされるケニアの健康問題「肥満・過栄養」を予防するため、ケニア農村部の栄養調査・行動調査をテクノロジーを使って研究します!研究成果を活用してケニアの健康を守るビジネスで起業したい!なんてことも考えています。