大王製紙は、ハートをモチーフとした生理用ナプキン「エリス コンパクトガード」の発売と2019年に「エリエール」ブランド誕生40周年を迎えるにあたり、同社の理念である『世界中の人々へやさしい未来をつむぐ』をより一層前進させるべく、ケニアの女性たちへの支援活動「ハートサポート2018」プロジェクトを実施しています。

SNSでできる社会貢献「ハートサポート2018」とは

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前を向く女性を応援するelis(エリス)ブランドから、11月1日にハートをモチーフとした生理用ナプキン「エリス コンパクトガード」を新発売しました。発売に際し、大王製紙と一般財団法人mudefは、10月11日の「国際ガールズ・デー」より、SNSアクションを通じて世界の女の子に生理用ナプキンを届ける取り組み「ハートサポート2018」を開始しました。

対象のSNS(Instagram/Twitter)で、ハッシュタグ「#ハートサポート2018」のついた投稿に「LIKE♥(いいね)」をする、または自身のSNSで「#ハートサポート2018」をつけて投稿し、集まった「LIKE♥(いいね)」数のelis商品を途上国で必要とする女性に支援します。支援するelis商品は、一般財団法人mudefが現地を訪れ、直接女性たちに手渡されます。

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今回はアフリカのケニアを支援先とし、生理用ナプキンの支援とともに生理について正しい知識を身につけてもらうため、月経教育も行います。1つの「LIKE♥(いいね)」は小さなアクションかもしれませんが、賛同者の方々のハートが集まり、女性の環境について考えるきっかけになれば、少しずつ世界を変えることができるかもしれません。

支援先はケニアのスラム街キベラ!

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今回の支援先は、ケニアの首都ナイロビからおよそ5.5kmに位置し、およそ200万人もの人々が暮らすスラム街キベラにある「孤児・貧困児童の通う学校」と「医療施設」です。

学校に通う女の子たちも、生理用ナプキンを手にいれることは非常に困難です。吸収力のない布の端切れでは、もれて制服が汚れてしまう。長時間替えることができないために、においがしてしまう。その結果、クラスメイトに笑われたり、からかわれたりすることで学校に行くことができず、生理中は不登校になる子が半数を占めています。

「制服が汚れているかも」「においがしているかも」という不安で授業に集中できないこと、そして生理による不登校で勉強が遅れることで進学の道を絶たれ、将来の仕事も限られてしまうという悪循環が起きています。

「ハートサポート2018」は、必要としている女性に生理用ナプキンを届けることで彼女たちをサポートし、生理にともなう不安・不快を取り除くことを目指しています

「ハートサポート2018」プロジェクト

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プロジェクト開始から7日目に当たる10月18日にいいね数が、112万2,739LIKE♥に到達し、目標としていた上限の100万LIKE♥にあたる100万枚の生理用ナプキンの支援が決定しました。同社はいまだ多くの賛同が集まっていることから、支援上限を100万枚から200万枚に拡大しています。

  • 参加募集期間:2018年10月11日(木)~12月19日(水)
  • 概要:SNS(Instagram/Twitter)にてハッシュタグ「#ハートサポート2018」がついた全投稿に集まった「LIKE♥(いいね)」数を集計し、同数の生理用ナプキンを支援いたします。
  • 支援先:ケニア ナイロビのキベラ地区 日本の小学校・中学校にあたるプライマリースクール「マゴソスクール」および貧困児童が学ぶ学校
    医療施設「フリパルス助産院」および周辺の診療所
  • 特設サイト:https://www.elleair.jp/hs/

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