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ボンディーア!おはようございます! 最近毎週のように週末は首都マプトに上がっています。先週の土曜日は、誘われてソフトボールに参加しました!そして、夕方は新隊員歓迎会!別れあれば出会いあり。1次隊~4次隊まである青年海外協力隊は、1年のうちに、任期が終わった先輩隊員との別れと、新たにやってくる新隊員との出会いがたくさんあり、それが魅力的でもあります。

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ソフトボールには、なんとベネズエラ大使が来ていたとか、、、
ソフトボールには、なんとベネズエラ大使が来ていたとか、、、

 

私の同期隊員が腕によりをかけて作っていました。私は味見係。
私の同期隊員が腕によりをかけて作っていました。私は味見係。

さて、そんなモザンビークでの生活も4か月が経過しました。海外で生活していると語学なんて嫌でも身に付く!って言いますよね。それって本当なんでしょうか。

モザンビークの公用語はポルトガル語です。私は、日本で2か月、そしてモザンビークに来て4か月。とりあえず言語はポルトガル語を使用しています。

買い物くらいなら何とかなるなーと思いますが、ちゃんとした会話となると、、、どうなんだろうなーって感じです。

今何語をしゃべることができる?と言われたら

ポルトガル語がしゃべれます、とは自信を持って言うことはできないだろうなーと思ってます。

良く言われるのが「SUSHI!FUJIYAMA! GEISYA」ぐらいの日本語覚えて日本語しゃべれるって言う外国人

そんなことでいいのだったら

こんにちは!私の名前は山室達紀です!

は、日本語、英語、ポルトガル語、中国語、シャンガナ語(モザンビークの現地語)の5言語で話すことができます。おお、俺すげえ。

自信を持つことも大事ですが、ここではもう少し細かく分析してみまして

言語力って、読む、書く、聞く、話すの4つに分けられると思っています。文法とか語彙力はまたベースとしてあると思うけど。

読む、書くはモザンビークに来る前に行った訓練で大分できるようになりました。けど、どうしても聞き取れなくて、話すのもうまくできませんでした。

モザンビークに来てからは、大分聞けるようになってきたように思います。まだまだ5~6割程度ですが相手が何を言っているのかの判断はつくようになってきました。

けど、話すとなるとまだ難しいです。簡単な単語で伝えることができるけど、会話として流暢に続く時がまだまだ少ないです。

結局、いくらその言語を読むことができて、書くことができても、きちんと聞くことができて、伝えたいことを話せるようにならないと個人的にその言語が話せるって言えないのかなーと個人的に思ったり。

しかし、ここでふと、思い出したことがあります。

 

青年海外協力隊には、任国に赴任する前に2か月間派遣前訓練というものがあり、語学を中心に訓練を行います。

そこで、語学についてスタッフの方が話をしてくれる機会がありました。

その時言われたことが、

「2年間任期を終えて帰ってくると、あたかも全員ペラペラになってしゃべれるようになるよーという人がいるが、そうではない。ほとんどの人は、ただ、単語をつなぎ合わせて会話している気になっているだけ。本当にしゃべれるようになった人は、任国に来てからも日々勉強して努力してる人だ。」

っていうようなことでした。メモ取ったわけじゃなく記憶の中で覚えているだけなので、あくまでこんな雰囲気のことです。

もちろん、雰囲気でコミュニケーションをとるだけでも伝わればいいのかもしれません。けれど、やっぱり自分が伝えたいなーともうことをより正確に伝えるためには、ある程度流れに身を任せるだけではなく、文法や語彙量を増やす努力もし続けていかなければいけないのかなと思います。

というわけで、海外で生活していれば、何となく話すことができるようはなるでしょう!しかし、ちゃんとした語学力を付けるには勉強も大事だし、同じくらい会話することが大事!というお話でした。すごい当たり前の結論に落ち着いてしましました。

けど、少なくと今まで外国語に必要性を全く感じていなかったし、覚えようとも思っていなかった私でさえ、日常会話くらいまでは比較的すぐ話せるようになりましたよーということはお伝えしておこうと思います。

こんな調子で、来週からいよいよ生徒が学校に来ます。大丈夫かなー。

山室達紀

原文元:海外生活すると本当に身につくのか語学力!?| W.W.J.world – http://wwj.world/

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