ケニアでビジネスをしている松本義和です。ケニアで車を運転する時に注意していただきたいことの一つで、今回は盗難について私が実際に被害にあったことを例に書かせて頂きます。

気を付けて!ここの部品が盗まれる!

車を駐車していて、戻って来たら、アンテナがない! や、車がへこんでいる! などは、ちょくちょくあるのですが、運転席に人が乗っていても被害にあいます。。。

これに対しての対処法は、それぞれ記載しますが、気を付けて下さいとしか言いようがありません。

1)タイヤのホールカバー

s
プラスティックタイプ

1つ目は、タイヤのホイルカバーです。

写真のようなプラスチックで引っかかっているだけのタイプですと、渋滞中に取られます。

これは運転手も気遣いないこともあるくらい、目にもとまらぬ早業です。

なので、だいたいの人は結束バンドを付けています。

65b581fc6d3e7c4bc7e2214447b023c3

一つ手間をかけることで、盗む人は、時間もかかるし、付いていない他の車を狙おう。ということで諦めることが多いのです。

2)スライドドアレールのカバー

96d16478ebd0a3ca7e05cca66f6cdab0 (1)

2つ目はスライドドアレールのカバーです。

写真が取られた後の写真ですが、これはドライバーが停車して僕を待っている時に、一瞬でやられたそうです。

音がしたので、ドライバーが追いかけようとしたのですが、逃げられました。

場所は人が多く混雑する場所でした。これは気を付けて下さいというしか無いですね。。。

盗難防止対策

では、ケニアでどのような盗難防止対策(セキュリティー)をすればいいのか? ということですが、基本的なセキュリティーとしては下記3点になると思います。

1) Riviting (ケニアの人はこう呼んでいます)

サイドミラー、車のロゴ、窓の雨除けなどは、物理的に釘のようなものを打ち付けて固定をします。

日本では見たことないやり方ですが、こちらではほとんどの車がやっていて、していないとだいたい駐車中になにかしら取られます。

2) Identity(これもケニアの人はこう呼んでいます)

あらゆるガラスに車の登録番号(ナンバープレートに記載されている番号)を刻印するのです。

窓や、ヘッドライトなどすべてのガラスや透明系のプラスティック部分にします。

そうすることによって、窓やヘッドライトカバーを盗んでも、番号が刻印されていれば、盗んだ物と分かり、売れなくなるのです。

3) Alarm(アラーム)

これは警報機です。人がぶつかったりした衝撃で警報機がなります。

だいたいこの3つがケニアでするセキュリティーの定番ですね。

トラッキングシステムもあり、私は何度か取り付けましたが、ハイヤーなどのビジネスをしていなければ、あまり必要ないかもしれません。

みなさんケニアでの運転お気を付けください。

The following two tabs change content below.
松本 義和

松本 義和

Managing Directorマクシー(MAXY)
2014年11月からアフリカのケニアでビジネスをしている松本義和です。 ドライバー付きレンタカー、車の輸入販売、バイクショップ経営などいろいろなことに挑戦しています。日本人の中では、なかなか珍しい経験をしているので、私が勉強したこと感じたことなどを記事に書いて、今後ケニアやアフリカでビジネスを検討している人に少しでも参考になれたらと思います。