トリップアドバイザーのキガリ観光ランキングで、虐殺記念館に次いで2位にランクインしているのがこのアートセンター。

ルワンダ独特の鮮やかな色使い、庭を使った独創的なインスタレーション、風が通り抜けるカフェなど、新たな刺激を受けたいとき、一息つきたいとき、やすらぎたいとき、いつ来ても色んな楽しみ方が出来そうな場所でした。

■どんなところ?

場所は日本大使館やJICAオフィスのあるカチール(Kacyiru)というエリア(下記地図参照)。幹線道路から少し入って、未舗装の坂を下って行くと、カラフルな家が見えてきました。

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いかにもアーティスティックな雰囲気を漂わせたお兄さんたちが、外壁作業中でした。

まっすぐ進むと、インスタレーションの施された庭越しに「千の丘の国」と称されるルワンダの丘稜風景が。

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ジブリの世界に迷い込んだような気になります。

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ボトルツリー。

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車から草生えてます。

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建物内には色鮮やかな作品が展示されています。ジャクソン・ポロックを髣髴とさせるような、自由で勢いのあるスタイルです。

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このセンターの共同設立者兼アーティストの作品。

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建物裏にはオープンな作業スペースも。

作品がびっしりつまった小部屋。

ここにいるだけでワクワクしてしまいます。

写真は自由に撮れますが、ここに作品をたくさん載せてしまうのはもったいないのでここまで。あとは実際に足を運んで見てみてください。

■風の通り抜けるカフェと、愛らしい店員さん

ここにはカフェも併設されています。

丘を吹き抜ける風がとっても気持ちいいです。

ビールもあったので、昼から飲んじゃうかーと思いスコール(skol)を頼んでみたら、お兄さんが持ってきて一言。

ぼくが冷やすのを忘れちゃったから常温のしかないですけど、ムチング(mutzig)かプリムス(primus)なら冷たいのがありますよ…

なんて正直なんだ…。しかもとても申し訳無さそう…。せっかくなので冷たいムチングを持ってきてもらいました。

ルワンダにはこういう素直な店員さんが多くて、いつも愛らしいなと感じてしまいます。

一緒に行った友人はカフェオレを飲んでたんですが、「いままでルワンダで飲んだなかで、一番おいしい!」と言ってました。次はコーヒー頼んでみよう。

居心地最高のカフェを出て帰ろうとしたら、壁に新たなアートが完成してました!

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2時間前↓
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これからもどんどん進化していくことでしょう。

■料金・アクセス情報

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・入場料:無料

・アクセス


・HP:Inema Arts Center

竹田憲弘(@NoReHero

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Norihiro Takeda

Norihiro Takeda

コミュニティ開発(Community Development Officer)青年海外協力隊(Japan Overseas Cooperation Volunteers)
2016年1月から2年間、青年海外協力隊としてルワンダで活動します。 前職は菓子メーカー営業。水問題を中心に、地域の人々の生活改善をお手伝い。 これからルワンダに来る方々の役に立つ、現地リポーターならではの生の情報をお届けします!