アフリカの人々の為に、募集を行っているクラウドファンディングのプロジェクトを10月に引き続きご紹介します。

11月も素敵なプロジェクトが多く始まっていますね。

熱い想いを触れて、もし琴線に触れるモノがあればぜひ応援してください。


1)ルワンダに義足を!大虐殺という悲劇を乗り越えて。

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東アフリカ・ルワンダの首都キガリ市において、義肢製作所を運営しているルダシングワ真美さんのプロジェクトです。同製作所では、手足に障害を負った人の義足・装具・杖・車いすを18年間に渡って製作・無償配布しています。ルダシングワ真美さんは、過去に義肢製作所で約5年間修行し、義肢装具士の国家資格も取得されたとのことです。

ルワンダは、1994年に大虐殺が起こり約100万人が命を落としました。同時に地雷や紛争に巻き込まれ、現在80万人もの人々が体に障がいを抱えているそうです。国からの保障はなく、障がい者の人々は仕事や結婚すらできない不自由な生活を強いられています。

地方に暮らす障がい者は、義足を作る為に首都に来ることさえ出来ません。今回のプロジェクトは、地方に住む障がい者100人に巡回診療を行い、義足と杖を届けることを目的としています。義手や義足を届けることで、障がい者の人たちが社会復帰したり、家族を持ったりできるようになります。過去の悲劇から立ち上がろうとする熱い想いに痺れた方はぜひ!

引用元:ルワンダ大虐殺で足を失った100人に義足と杖を届けたい!


2)ケニアの若者にIT技術を!貧困層の生活を変える為に。

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ピース・オブ・ケニア(POK)を運営されている石沼一紀さんのプロジェクトです。石沼さんに2006年に青年海外協力隊でケニア共和国に派遣され、帰国後同団体を立ち上げケニアへの支援活動を行っています。

ケニアなどの途上国でもITの知識が就職には必要になってきています。貧困層の方が最低限必要なIT知識の習得出来るよう、現地のパートナー共にIT専門学校設立を目指し、2013年に校舎が完成しました。その後、不足した備品などは有志の方と協力して、何とか切り盛りし開校に至ったそうです。ケニアでは高価で入手困難な日本の中古パソコン30台を導入し、ハイスペックな教材とスピード感ある教育が体験できると好評を得ています。

現在開校2年目、4回目のタームを迎えていますが、途上国での挑戦は努力と忍耐、気持ちだけでは越えられない多くの壁があり悪戦苦闘しているそうです。今回のプロジェクトは学校の運営状態が健康になり、よりよい環境を生徒や教員に生み出すことを目的としています。若者へのIT教育を通じて、ケニアの貧困のサイクル抜け出すビジョンにご賛同いただける方はぜひ!

引用元:ケニア学生の将来の職をつくるため、IT学校を継続させたい!(Ready for)


3)絵本を通じてガーナをより身近に!日本の子どもたちにガーナの日常を伝える。

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ガーナ北部ボナイリ村にてMY DREAM幼稚園を運営する原ゆかりさんのプロジェクトです。MY DREAM絵本プロジェクトは、「貧しいアフリカというネガティブなイメージだけではない、ボナイリ村の明るい毎日の様子を伝えたい」「日本の子どもにもアフリカをもっと身近に感じてほしい」という気ちを受け集まってくれた4人の大学生の熱い想いによってスタートしたプロジェクトです。

MY DREAM. orgは、2012年8月から3年間、村人が中心のチームと共に、MY DREAM幼稚園に通う子どもたちが夢を見つけ、追いかけ、実現していけるような環境づくりを目指した様々なプロジェクトを継続して実施してきました。その一部である絵本プロジェクトは、ボナイリ村の日常やMY DREAM幼稚園に通う子どもの夢などを視覚的に伝え、ボナイリ村をより身近に感じてもらうことを目的としています。

今回のプロジェクトをでは、100冊の絵本を製作し、日本国内外の学校や図書館に寄贈、寄付の御礼として渡されます。絵本を通じて、日本の子どもたちにアフリカに住むお友達をより身近に感じてもらいたいビジョンに共感される方はぜひ!

引用元:ガーナのMY DREAM幼稚園の子どもたちを描いた絵本を作りたい!(Ready for)


気になるプロジェクトはありましたか?

10月で紹介させていただいたプロジェクトも引き続き募集中なので、こちらもぜひみてみてください。

アフリカを応援する現在募集中のクラウドファンディングを集めてみた【2015年10月】

アフリカで挑戦している方々にぜひ応援をよろしくお願いします!!

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