表情が豊かなブサかわいいお猿さんに癒されると話題になっています。
そのサルとは、アフリカの東部に位置るするエチオピアに生息している「ゲルダヒヒ」です。

It's a hard life being a Gelada

ゲルダヒヒは、エチオピアの高原地帯にしか生息していない珍しいお猿さんです。森林やサバンナでは暮らす一般的なサルとは違い、急斜面や岩だらけの崖の地形に適応しています。夜になると絶壁に突き出した岩に集まり、みんなで寄り添いながら眠るそうです。

Gelada

ではそんなゲラダヒヒの豊かな表情の数々をご覧ください!

ゲラダヒヒの百面相シリーズ

Gelada baboon BronxZoo-17 Ethiopia - Simien Mountains
Male gelada in the Simeon Mountains (2)

Gelada Baboon

Gelada Baboon

Babuinos gelada (Theropithecus gelada)

Gelada

BronxZoo-16

怒ると顔が一瞬にして変化!これもブサかわいい?

ゲルダヒヒの特徴の1つが威嚇のポーズです。
一瞬で顔が変化するのは、奇跡の顔芸といっても過言ではありません。

ゲルダヒヒは威嚇の際、上唇を裏返し犬歯を剥き出しにします。
ピンクの歯茎が露わに。。。
ちなみにそのご尊顔がこんな感じ。

ゲルダヒヒ

静止画では伝わりにくいの、ぜひその一瞬を動画でごらんください!
0:37〜から。本当に一瞬なので、見逃さないよう!

地上で生活して草を食べる!ヒトに似ている「ゲルダヒヒ」の生態。

ゲルダヒヒは、最も地上での生活に適応した霊長類とも言われています。またヒトを除いた草食霊長類の最後の生き残りで、一日中、座って草を食べています。

ゲラダヒヒは、オス1頭とメス3~6頭の小さな家族単位で生活する。オスはメスよりも大きくカラフルだが、集団を牛耳るのはメスだ。年老いて弱ってきたオスはライバルを遠ざけようとあらゆる努力をするが、結局、若いオスとの交代時期を決めるのはメスたちである。これらの家族が集まり、30~350頭の大集団になる場合もある。食料が豊富な時期には670頭ほどが群れていたこともあった。(NATIONAL GEOGRAPHICより)

さぁ、ゲルダヒヒに会いにいこう!

そんなブサかわいいゲルダヒヒを見てみたいですよね!
実は意外と簡単に逢うことができるんです。

ゲルダヒヒが生息しているのは、エチオピアの北部にあるシミエン国立公園です。

世界遺産としても登録されているシミエン国立公園ではゲラダヒヒの他にも、アビシニアジャッカルブチハイエナサバンナダイカーチョウゲンボウなどが生息しています。

エチオピアは人類発祥の地としても知られています。
ゲルダヒヒは、もしかしたら僕たちのご先祖様かも知れませんね。

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