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ジンバブエの官民および日系企業関係者ら合計約130名が参加した「探査・環境保全セミナー」が3月3日、アフリカ南部に位置するジンバブエ共和国の首都ハラレにおいて開催されました。ジンバブエは鉱物資源のポテンシャルが高いにも関わらず、環境対策や探査技術が不十分な地域が残っています。本セミナーは、日本のノウハウや技術を共有することでジンバブエとの関係強化を目的としています。

政府が資源を独占!?世界8位のダイヤモンド大国ジンバブエ

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ジンバブエは2008年のハイパーインフレのイメージが強く残る一方で、「アフリカの穀物庫」と呼ばれるほどの農業国でもあります。また、金・プラチナ・クロム等豊富な鉱物資源に恵まれています。世界8位のダイヤモンド産出国でもあるジンバブエ、2016年3月よりダイヤモンド事業をすべて国有化するとムガベ大統領が発表しました。また自国の通貨に中国元を採用するなど、話題が耐えず世界から注目を集める国です。

日本主導で開催!資源国ジンバブエと関係強化を!

独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、ジンバブエ共和国の首都ハラレにおいて、経済産業省およびジンバブエ共和国鉱山・鉱業開発省(MMMD)との共催で「探査・環境保全セミナー」を開催しました。

鉱物資源のポテンシャルは高いが、環境対策や探査技術が不十分な地域において、セミナーを通じ日本の技術や知見を共有することで、資源国との関係強化に繋げることを目的としたものです。今回のジンバブエでのセミナーは、2015年9月のJOGMECとジンバブエ共和国鉱山・鉱業開発省間の鉱物資源開発分野の覚書(MOU)に基づいており、ザンビア、南アフリカ、マダガスカル、ボツワナに続き、アフリカで5か国目の開催となりました。

参加者は130名!2カ国の歩み寄りで投資加速を目指す!

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セミナーにはジンバブエの官民および日系企業関係者ら合計約130名が参加しました。セミナー冒頭では在ジンバブエ共和国日本大使館平石大使は、「本セミナーは日・ジンバブエの2国間の歴史的に重要なイベントであり、日本の探査、環境に関する技術・ノウハウがジンバブエの持続的な鉱業開発に貢献できるものと考えており、また将来JOGMECの先導により日本企業のジンバブエへの投資につながることを期待する」と挨拶をしました。

セミナーで行われた講演では、日本代表としてJOGMECがアフリカでの探査活動の紹介のほか、MOUに基づく南部アフリカ開発共同体(SADC)諸国を対象としたリモートセンシング技術の技術移転事業についての紹介およびリモートセンシング技術の紹介、そして鉱害防止分野におけるJOGMECの役割や日本の鉱害防止技術についての紹介を行いました。一方、ジンバブエ側からは、鉱業政策の最新の状況や国内の探査状況、また環境対策および国内鉱山における環境保持活動の説明が行われました。


引用元:プレスリリース

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