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Memawoakye!!(メマヲマーチ!!)
西アフリカのガーナ共和国からおはようございます。

やっと始まったプロジェクトのリーダー的存在が突如消えました。
配属先に代わって先月立て替えた、ワークショップのお金1,000セディ(約3万円)が待てど暮らせど返ってきません。
プロジェクトのために大工さんに頼んでいた品物は、当然のように一週間遅れ「今日仕上げるまで帰らないから!」と居座ってなんとか終わらせてもらいました。

日々憤ることは数知れずありますが、この話をするとみんなガハハと豪快に笑って、
That’s Africa!! That’s Ghana for you.
と言われます、協力隊員の小林です。

さて、今回は「私の海外1ヶ月目」についてです。

海外で働くためには、最初の1ヶ月ってとっても大切だと思います。
ということで、初心に返り1ヶ月目は首都でのオリエンテーションだったので、2ヶ月目任地での生活をスタートした日々を振り返ってみたいと思います。

髪を短くしすぎて、「あいつは男か女か」と囁かれる

出国直前に美容院に行ったのですが、
「アフリカに2年間行きます。水はあまりない気がします。」
と申告した結果だいぶ短くされてしまいました。笑

任地に来てからは、ガーナ人に「あいつは男か女か」と囁かれたり、もしくはダイレクトに聞かれたりしまくりました。
おかげで、いち早く現地語の「男」と「女」という単語を覚えました。

ガーナ人だって高校生くらいまでは男女問わず坊主じゃん!

というツッコミに関しては、彼らは耳のピアスの有無で男女を見分けているらしいんです。私はピアスホールはあるんですが、金属アレルギーになってしまったため、ピアスをほぼ付けていません。それも一因のようでした。

今は髪がだいぶ伸びたのでそんなこともありません。

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自分の英語力に開き直る

海外に住んだことも留学をしたこともない。
自分のこのプアな英語力で果たして本当に仕事ができるのか。
と内心ビクビクしていたのですが、1ヶ月で見事に開き直りました。笑

だってね、ガーナ人の発音難しい。独特の言葉の使い回しにも目を白黒させてしまう。これはもう「英語」じゃなくて、「英語(ガーナ方言)」って言おうよって思って。んで、何十もの言語が混在するガーナにおいて、英語は他民族とコミュニケーションをとる大切な言語。対する日本は英語を使う必要なんてほぼほぼなし。そりゃまあできないですわ。できなくてとーぜん!

正直最初は聞き直すのも気がひけて、当たり障りないことなら聞き流してしまっていたのですが、開き直ってからはいちいち「それなんて意味?今の分からなかった」とどんどん会話を止めてはっきり聞くようにしています。

「だって私英語できないもん!」と積極的にアピールします。
別に悪いことじゃない。その分丁寧にコミュニケーション取ればいいだけ。
このスタイルが最初の1ヶ月で完成しました。

ちなみに、今までガーナ人がナチュラルに使った英語でびっくりしたのは、
シロアリ=termite と まじない=incantation
でした。母語じゃないのに良く知っているな・・・

通えるお家を増やす

映画館はない。ショッピングモールはない。テレビもない。
正直娯楽がほぼないこの生活。

しかし!近所の人との関係性を作るとすんごく楽しいんですよ。
最初の一ヶ月私が心がけていたのは「通えるお家を増やす」ということ。

きっかけは何でもよくて、仕事や普段の買い物、道ばたでの立ち話から知り合った人のお家に遊びに行くんです。

特にお店でおまけしてくれたとか、ガーナ食を作ってくれたとか、そんな素敵な親切に出会ったら、お返しにちょっと果物や日本から持ってきた緑茶を持って行ったりするんです。

そうするとまた何かご馳走してくれたりして、そのお返しに・・・

という感じで、もちろん物をあげるあげないはどうでもいいんですが、ぶらっと遊びに行けるお家が増えると幸せです。
特に海外で働くということは、相手の文化や習慣を理解するということがとっても大切。仕事に大きく関わってくるのではないでしょうか。

だからこそこんな風に普段の関係性を大切にすることって怠ってはいけないなと思います。 

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私のガーナ生活1ヶ月目は、たくさんどきどきワクワクしていました。

最初の印象ってとっても大切。
最初の1ヶ月はガーナのことをたくさん知って、自分のことを知ってもらって、良い関係性をスタートさせた時期でした。

あっという間の半年が経ってしまいましたが、中だるみせず努力を怠らず、丁寧に生きていこうと思います。

また来週!

Akane Kobayashi


原文元:ガーナ生活1ヶ月目!ドキドキわくわくしていましたWWJ.world

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