急成長するアフリカ市場に、ECサイト運営で乗り込もうとする1人のサムライをご存知でしょうか。アフリカに挑戦する若き日本人は、早稲田大学に通う3年生の大嶋康浩さんです。

中学生の時から漠然と抱いていたアフリカへの憧れ。アフリカの人口増加や市場規模の拡大、モバイルの普及を知ることで、市場としての可能性を感じ、アフリカに挑戦する決意を固めました!そんな日本の若きサムライの志と彼が挑戦しているクラウドファンディングについてご紹介します!

どうしてアフリカに?若い日の憧れから決断までの軌跡。

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小学生の時、マザー・テレサに憧れをいだいていたという大嶋さん。中学生の頃には漠然とアフリカという土地に対して興味を持ち、アフリカの人々を幸せにできるような仕事をしてみたいと考えていたそうです。

その後、駐日ルワンダ大使館で働いたり、インドのVCで働く人たちの話を聞いたりした経験を通して、漠然としていたアフリカのイメージが、急成長する市場という側面で具体化し、ビジネスチャンスを感じるようになりました。そして今回、アフリカに行く決断をしました。

乗り遅れるな!アフリカ市場が熱いワケ。

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今、サハラ砂漠以南のアフリカの人口は世界的に高い水準で増加し続けています。国連の調査によると、アフリカ人は2050年には世界の5人に1人となる約20億人になるとまで言われています。

その中でもアフリカ西部に位置し、アフリカ最大の経済国であるナイジェリアは、約1.7億人が暮らす巨大な国です。急増加しているのは人口だけではありません。モバイルの普及も著しいため、IT市場に大きな注目が集まっています。今ではインド、東南アジアの次にアフリカが大きな市場となるのはほぼ確実となっており、長期にわたり魅力度が高い市場となっています。

日本企業がやらないなら俺がやる!今ネットワークを作る必要性。

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これだけ魅力溢れるアフリカ市場に世界中から注目が集まっており、GSやAXAなどはアフリカのテック系に対して、すでに大規模に投資を行い始めています。一方で、日本企業のアフリカへの投資で目立った動きは見当たりません。

大嶋さんは、数年後に日本人がアフリカ市場(特にスタートアップ)に参入する際の土台形成の必要性を訴えています。その土台とは、「アフリカ市場の特殊性の理解、その通底に流れる思想・文化への理解、アフリカスタートアップのネットワークに精通し、かつネットワーク内にいる日本人がいる」ことです。

ECサイト立ち上げ!サムライの熱きプランとは!?


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