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Memawoakye!!(メマヲマーチ!!)
西アフリカのガーナ共和国よりおはようございます。

ちょいちょい職場の人がいなくなる。
手続きを進めたくて、「あの人どこにいるの?」と聞くと、たいてい
「あー彼女は休暇中だよ」と言われる。

On a leave、つまり休暇中という言葉をやたらと聞く毎日。

さらに「これ急ぎなんだけどいつ戻ってくるかな?」
なんて聞くと「あー、来月の終わりくらいには帰ってくると思うよ。」
と言われる。

2ヶ月近くも休むんかい!!

私一応ボランティアという立場だけど、正規職員より働いているんじゃ、、、

そういえばご近所に同僚が住んでいるけど、「今日仕事来なかったじゃん、どうしたの?」
と聞いたら「二日酔いだったんだよ」
と言われたこともある。

んでもって案の定その日もお酒飲みに行ってた。
めちゃくちゃだ、、、That’s Ghana!! 協力隊員の小林です。

今月のテーマ記事、「在住国ガーナの気候」について

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ガーナはもう何度も言っていますが、とにかく暑いです。

渡航前に日本でルワンダ人と会う機会があって、ガーナに行くことを伝えたら
「ガーナは・・・とても暑そうですね」
と言われたことがあり震えました。

同じアフリカ人に暑いと言われちゃうなんて。
ガーナ国内でも場所によって気候は違うので、私の住む南西エリアについて書こうと思います。

この南西エリアは、熱帯地域に属します。
他の地域に行ってから帰ってくると実感しますが、背の高い木々が多く蒸し暑い。

季節は乾季と雨季に分かれます。

長い雨季は3月~7月。短い雨季は9月~11月。

らしいですが、温暖化の影響か昨今は気候もなんだかおかしいようで、5月に入ってやっと最近雨季が来ました、本来は3月からなんだけどね、とみんな困り顔です。

特に農家さんはとても困っています。

灌漑施設なんかないから自然の恵みに頼るしかないんです。

雨が降らず、キャッサバやトウモロコシなどの作物が育たないと、街に出稼ぎに行くしかできません。最近知り合いがやたらと遠出していてなかなか会えなかったのですが、そういうことらしいです。

ひょろひょろ~と元気のない作物たちを見ると、悲しくなります。

雨季が来て気温的にだいぶ過ごしやすくなり農家さんだけでなく私も幸せです。
太陽が遮られるだけで、雨が大地を冷やすだけで、全然違うんです

生まれた時からこの環境で生きているガーナ人はさぞかし強いんだろうと思いきや、3月4月は至るところで「オ イエ シュ(ファンティ語で『暑い』という意味)」が聞こえてきたので、ガーナ人にとってもこの暑さは厳しいようです。

「昨日停電でファンが使えなくて暑すぎて寝れなかった~」
とげっそり職場に行くと
「私もよ~」と思わぬ同意が得られたりします。

緑がいっぱいの、私の任地。

雨が降ると植物も嬉しいのか、とっても活き活きして見えます。
雨の翌日に見える空と緑のコントラストは本当に美しい。

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そんな瞬間とっても心を動かされるので、その分暑いのは我慢しますね。

それではまた来週~!

Akane Kobayashi


原文元:ガーナの気候~とにかく暑いですWWJ. Project
Cover Photo credit: davidwhillans via Visual hunt / CC BY-NC-ND

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