「黄熱病の予防接種が義務づけだったら来れなかったかもしれない」

今年はじめ、母と祖母がボツワナにきてくれました。 後でよくよく考えてみたら、
ケニアやエチオピアのように予防接種が必要な国だったら そもそも、
予防接種やって87歳大丈夫なのか?という話になるので
派遣国がボツワナじゃなかったらこれなかったかも・・・

参考:http://www.forth.go.jp/useful/vaccination.html

今回は予防接種不用、テロ脅威レベル低、中所得国、
87歳でも旅できるアフリカ ボツワナの旅行をレポートします。

現地ボツワナ人に祖母の年齢を言うと、みんなビックリ。

ボツ人「彼女は何歳だ?」
私「87歳」
ボツ人「!!!!!!!」

ちなみにworld fact bookによるとボツワナの生まれたときの平均寿命は54歳、
人口のうち65歳以上はわずか4%。
私もだいぶ若く見えるから、ボツワナ人からしたら私の一家は化け物でしょう。
でも、途上国の人はやはりお年寄りに対する対応が丁寧だなと感じる場面もありました。

縁遠すぎて面白いので
「彼女は強いよ。だって世界大戦の時に空から爆撃されたのに生き残ったんだから」
という話をしてみたりしました。
「信じられない話ね」と呆然とコメントもらい。
祖母が北海道に疎開して帰ってくる時に空襲にあった話は 孫の私にとっても想像絶する世界なんですけどね。

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こんな旅程くみました

ボツワナのサファリ堪能、ビクトリア滝にも行きました。
かかった費用は総額30〜40万円/1人でした。

1日目:成田発 ドーハ乗り換え (カタールエアー)
2日目:ボツワナ ハボロネ着(夜)
3日目:休養日(特に予定を入れず、余裕があれば町を散策したりする日)
4日目:ハボロネと近郊ツアー
5日目:午前中 配属先へ挨拶まわり、飛行機でカサネへ
6日目:カサネでチョベ国立公園ゲームドライブ&サンセットクルーズ
7日目:カサネから日帰りビクトリア滝ツアー
8日目:カサネからマウンへ飛行機で移動
9日目:休養日
10日目:マウンからモレミ動物保護区へ日帰りゲームドライブ
11日目:マウンからオカバンゴデルタへ日帰りモコロツアー
12日目:マウン空港からオカバンゴ・デルタ シニアックフライト
13日目:マウン発のフライトで日本へ向けて帰途につく
14日目:ドーハ経由で成田着

さすがにバスにのせてエコノミークラス症候群などになっても大変なので 移動は基本飛行機で、
飛行場のないエリアには行っていません。

移動日には他の予定を入れず、長距離移動の後には休養日を入れました。

また、本来モコロツアーは割とがっつり歩くウォーキングサファリが入ってくるのですが
ガイドに言って、あまり遠出はしませんでした。

シニアックフライトは結構ゆれるので途中で祖母は酔ってしまいつらそうでしたが
基本的に強いので・・・なんか大丈夫なんですよね。

マウン、カサネの情報は下記サイト参照ください↓
ボツワナ情報サイトGAPE トラベル

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使ったロッジ集

使ったロッジは下記です。基本安宿で探しましたが、夏場の訪問だったので、
エアコンだけは絶対条件で選びました。

ハボロネ:
ブラッケンデン・ロッジ 1泊ツイン朝食付きが2人で490プラ(約4900円)
私の配属先から徒歩3分というのが魅力
Brackendene lodge 

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カサネ:
オールドハウス 1泊朝食付き 550プラ/1人(約5500円)
The Old House

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マウン:
ジャンプ・ストリート・シャレー 850プラ/4人(約8500円)
Jump Street Chalet

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Hiromi Ame
グラフィックデザイナー。東京の広告制作会社2社に合計約8年の勤務を経て、2014年7月より青年海外協力隊で南部アフリカのボツワナに派遣、国立博物館の制作部にデザイナーとして配属されています。アフリカにいながらカンボジア(東南アジア)のNGO団体の広報活動の仕事もしていたりします。他国ボランティアからデザインの仕事も引き受けていますので、お気軽に連絡ください。