アフリカで中古車販売を行うビィ・フォアード社が、日本政府が推進するスポーツを通じた国際貢献事業「スポーツ・フォー・トゥモロー」コンソーシアム会員へ新規加盟しました。ビィ・フォアード社は、これまでにもビジネスを通じた国際貢献・国際交流・社会問題解決(BOPビジネス)を目的に、アフリカのマラウイやタンザニアにおいて、スポーツを通じたCSRを行ってきました。BOPビジネスに強い自社マーケットの特性を生かして、新興国でスポーツの支援をしていきます。

ビィ・フォアードがスポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム会員へ加盟!

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ビィ・フォアードは、外務省・文部科学省など主導し、日本国政府が推進するスポーツを通じた国際貢献事業「スポーツ・フォー・トゥモロープログラム」に賛同し、2016年7月20日の運営委員会の承認を経て、スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム会員へ新規加盟することになりました。

SPORTS FOR TOMORROWとは、2014年から東京オリンピック・パラリンピック競技大会を開催する2020年までの7年間で発展途上国をはじめとする100ヶ国以上・1000万人以上を対象に、日本国政府が推進するスポーツを通じた国際貢献事業です。
ビィ・フォアード社は、これまでビジネスを通じた国際貢献・国際交流・社会問題解決(BOPビジネス)を目的に、アフリカのマラウイはじめ、ミャンマー、モンゴル、ジョージアなど世界各地で、スポーツを通じたCSRを行ってきました。

なぜスポーツ支援なのか!?知見を活かし、新興国の生活水準向上を目指す!

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ビィ・フォアードの取引先国の多くは新興国で、その国々のほとんどは貧富の差が激しく、農村部を中心に教育やライフラインなどのインフラ環境が未整備で、都市圏や農村部に限らず全国的にスポーツが普及していません。加えて、さまざまな社会問題を抱えている国が多いのが現状です。

ビィ・フォアードは、スポーツを通じた啓蒙活動により、青少年育成、スポーツ指導者の教育の支援をはじめ、エイズ、ドラッグ、早期妊娠、衛生改善、環境保護などの社会問題解決への貢献を目指しています。世界各国でのオリジナルサッカーボールの寄贈活動は2013年より続けており、累計寄贈個数は25,000個を突破しています。

今回加盟したスポーツ・フォー・トゥモローでは、官民が連携することが可能となります。オールジャパンで支援に取り組むことで、お互いの得意分野を活かしたシナジー効果で、今まで以上の規模とスピードで支援が出来ると期待されます。ビィ・フォアードは、これまでの知見を活かし、モットーでもある“WITH JAPANESE QUALITY”のもと、日本のスポーツ国際貢献をブランディングし、言葉や文化、世代を超えた交流機会の提供し、新興国の生活水準向上を目指します。

ビィ・フォアードが取り組むスポーツ支援例!

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マラウイ共和国におけるプロサッカーチーム「ビィ・フォアード ワンダラーズ」の運営

2015年シーズンより、新興国のプロサッカーチーム「ビィ・フォアード ワンダラーズ」を運営することで、選手や球団職員の雇用をはじめ、現地でのチャリティーサッカー大会、小中学校でのサッカー教室開催など、現地でのスポーツ支援を行っています。なお、今シーズンより加入した、マラウイ初の日本人サッカー選手の中村元樹選手が、スポーツ・フォー・トゥモロー活動の広告塔になります。

タンザニアの薬物更生施設へのサッカーボール寄贈

2013年10月に、タンザニアの民間薬物更生施設にサッカーボールを寄贈。タンザニアではコカイン1回分が日本円にして約12円で入手することができるため、子供も含め多くの中毒者がいることが社会問題となっています。当時のサロメ・タダウス・シジャオナ駐日タンザニア大使からの要請を受け、2014年5月にも再度支援活動を行いました。

モンゴルの孤児院で少年サッカー大会開催

2013年11に、モンゴルで少年サッカー大会を開催し、ウランバートル2地区の孤児院にオリジナルサッカーボール100個とTシャツ100着を寄贈。2014年に同様にサッカーボールと生活用品43万点を寄贈。2016年にはバスケットボール大会も開催。


記事提供元:新興国へのスポーツを通じた国際協力・国際交流を目的に 国際貢献事業SPORTS FOR TOMORROWに加盟(PR TIMES)

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