1週間で最も読まれたアフリカの記事は?話題のニュース・良質コラム10選!(8/15〜8/21)

6位:ガラスのリサイクル技術でアフリカ半乾燥地の農業を救う!?鳥取県発の企業がTICADに参加へ!

2015-11-04 10 06 51

鳥取再資源化研究所は、ガラス発泡技術をコアとして様々な応用技術を開発・展開し、地球環境を改善し次世代に受け継いでいくことを目指している企業です。廃ガラスを原材料とした多孔質発泡ガラス素材「ポーラスα®」を製造し、土壌改良材として利用することでアフリカ乾燥地域での節水型農業技術の普及へ取り組みでTICADへ参加します。|続きを読む

7位:ザンビアの教育の質を向上へ!人材育成を対象に、日本が約3億円の財政支援を実施を決定!

4445785692_ce96293ee0_o

アフリカ南部に位置するザンビア共和国の首都ルサカにおいて,小井沼紀芳駐ザンビア大使とパメラ・カバンバ財務次官との間で,供与額3億円の無償資金協力「貧困削減戦略支援無償」に関する書簡の交換が行われました。この協力は,ザンビア政府に対し,教育の質の向上を目的とした教育政策の実施を支援するための財政支援を行います。|続きを読む

8位:イノベーションとカイゼン、アフリカはどちらを必要としているのか?

Cementing_Ethiopias_progress_8757865770-696x463

イノベーションが熱い。イノベーションは今、開発援助関係者の間で注目度ナンバーワンのトピックとなった。実務家、研究者、ビジネスパーソン、誰もがイノベーションという言葉を使い、その響きに魅了されている。英語では「Change the Game(ゲームを引っくり返せ)」が合言葉となった。|続きを読む

9位:ビジネス展開を後押し!アフリカ商会、セネガルで6カ国語対応の不動産仲介・商品宣伝・委託販売サービスを開始!

main

西アフリカに位置するセネガル共和国において、ビジネスのサポート、旅行者向けサービス、日本企業製品の輸入販売などを展開するJAPON COMMERCE SUARL社(アフリカ商会)が、8月2日(火)に不動産仲介業の店舗「SénégÀLouer」(セネガルエー)をオープンしました。|続きを読む

10位:懐中電灯で勉強する高校生…ルワンダ貧困家庭の現状。

DSC_6467

ルワンダ青年海外協力隊のタケダノリヒロ(@NoReHero)です。住民の暮らしぶりや人となりを深く知るために、1000軒目指して家庭訪問を実施中です。家によって生活レベルはまちまちですが、時折びっくりするような暮らしをしている家庭に出会います。今回はその中でも特に印象深かった家庭の様子をご紹介します。|続きを読む


また来週もお楽しみに!!

Photo credit: United Nations Photo via Visual hunt / CC BY-NC-ND

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください