ギニアの人々は、女性も男性も子供からお年寄りまで、ほとんどの人がとってもカラフルなアフリカの布で出来た服を着ています。ギニアではパインと呼ばれているこの布は、日本を始め欧米ではパーニュ、アフリカンプリント、アフリカンワックスプリント、アフリカンバティックなどと呼ばれています。

このパーニュ、アフリカのみならず、今 世界中で大ブームなんです。去年あたりから世界中で大流行しているのが、ダシキと呼ばれるこちらの柄

パーニュの店にて  さまざまな色のダシキ柄

ギニアでも本当に流行りました。この柄のシャツを着た人が街中にあふれていました。今でもとても人気があって、パーニュのお店ではさまざまな色の布が販売されています。

世界中で大流行したダシキ柄 ギニアではアジスアベバと呼ばれています
世界中で大流行したダシキ柄 ギニアではアジスアベバと呼ばれています

このダシキ柄の布は、価格も他の柄のものよりも高めで販売されています。今はだいぶ落ち着きましたが爆発的な人気が出て品薄になって価格が高騰した時期もありました。

マルシェのパーニュ屋の女店主
マルシェのパーニュ屋の女店主

こんな風にお店で販売されています。圧巻です!一つ一つ布の質も柄も価格もピンからキリまであります。アフリカ(ガーナ、コートジボワールなど)で作られているものは少なく、アジア、ヨーロッパからの輸入のものがほとんどです。コートジボワール製のものは高品質で価格が高いものもあります。

色鮮やかなアフリカの布パーニュ
色鮮やかな西アフリカの布パーニュ
パーニュ売りのおばちゃんももちろんパーニュで出来た服を着ています

道路の脇の露店でパーニュを販売している女性も沢山います

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ハンドバッグの柄に、Madame Toure Merci Cherie(マダム トゥーレありがとう)とプリントされたもの。 トゥーレとはギニア人に多い苗字で、この他にも、SUMARH,CAMARA,KEITAなどギニア人によくある苗字の柄がありました。ギニアのマダム達を讃える柄。この様にとっても面白い柄が沢山あります。
パーニュ屋のおばちゃん のんびりお喋りしながら店番
我が娘もパーニュ屋のおばちゃん達と仲良し

そう!ギニアはアフリカの布・パーニュ好きにはたまらない場所なんです!

こんな素敵な布にあふれたギニア、歩いている人々のカラフルな服で街も明るくなります。女性は普段家にいる時や近所を歩く程度ではパーニュを巻きスカートの様に巻いています。家にいる時はパーニュを巻く、それが良い女のたしなみなんだそうです。赤ちゃんをおんぶするのもこの布でキュッと赤ちゃんを背中に括り付けます。

ふろしきと同じ用途でも使われ、なんでも包んで運びます。庭に干してある洗濯物もカラフルな布でいっぱいです。結婚する時は新郎の家族は新婦の為に何枚ものパーニュを用意しなければならないそうです。パーニュはギニアの人の生活になくてはならない必需品です。

そして、こうしたパーニュ屋で購入した布を仕立て屋に持って行き自分の欲しいデザインの服に仕立ててもらうのがギニア流。

仕立て屋にて 好きな布を持って行き、デザインカタログから自分の好きなデザインを選びます
足踏みミシンで自分のサイズで仕立ててもらえる完全オーダーメイド

有名ブランドのデザイナーもこぞってこのパーニュを取り入れた服やバッグ、靴などを作っています。そして、世界中にこのパーニュファンが沢山いるんです。

この、世界中の人を魅了しているアフリカのパーニュを期間限定でオーダー出来るチャンスです!今、アフリカで最新のスタイルのパーニュをギニアから日本にお届け致します!

ギニアに拠点を置き活動している、イヌワリアフリカ Inuwali Africa が、9月18日までの期間限定オーダーを受け付け中です

  • パーニュ、その他ギニアの伝統染め物、藍染やボゴランなどの布
  • オーダーメイドの民族衣装、アフリカンドレス
  • 最高品質の未精製シアバター(これは皆さんに大好評です)
  • ジャンベその他ギニアの伝統楽器や太鼓用の皮
  • 宝貝
  • アフリカのアクセサリー

などなど、その他にも何でもオーダー可能です。日本には、10月頭のお届け予定です。日本から遠い遠いギニア、そのギニアの空気も一緒にお届けできると思います。是非このチャンスお見逃しなく!

ギニアのハッピーを発信中 Inuwali Africa イヌワリアフリカ
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Yumiko Bah
ギニア在住9年目。ギニア人夫との間に生まれた日本&ギニアミックスの長男と長女に本場ギニアで一流のアーティストの元、伝統音楽や芸能を学び育って欲しい想いで、2010年に家族で首都コナクリに移住。子育てをしながらイヌワリアフリカ代表としてさまざまな活動を行っている。自らも地元コナクリの舞踊団Les Merveilles De Guinee 所属ダンサーである。................⭐︎ 【ギニア現地法人イヌワリアフリカ】 ギニア共和国の文化省からギニア国内での観光業、文化、伝統音楽、アーティスト関連の事業の認定許可を受け、ギニア国内外でさまざまな活動を行っています。アフリカンファッション、ダンス、ジャンベ、ギニア旅を通してギニアの魅力を伝えながら、ギニアと日本、世界を繋げる​橋渡しを、それによってみんなでハッピーになりたい!を目標として、ギニアの人たち特に女子の生活向上を目的としたフェアトレード品の制作を中心にさまざまな事業を展開しています。その収益の一部で厳しい生活状況の中日々頑張るギニアの舞踊団アーティスト達の支援活動を続けています。.......................................................................⭐︎ 【ギニア発フェアトレードブランド・イヌワリアフリカ Online Store】 .....................................⭐︎ 【ギニアツアー2018】 【ブログ