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南アフリカ共和国で2016年9月24日~10月1日まで開催されたソーラーカーレース「サソール・ソーラー・チャレンジ」において、パナソニック製の太陽電池モジュール「HIT(R)」と高容量リチウムイオン電池を搭載した東海大学のソーラーカーチームが4,544.2kmを走破し、準優勝しました。

太陽光発電で走行距離を競う!サソール・ソーラー・チャレンジとは!?

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「サソール・ソーラー・チャレンジ」は2008年に初めて開催されて以降隔年で行われ、今回が5回目となる南アフリカを舞台にしたソーラーカーの国際レースです。

今年は、南アフリカ北部のプレトリアをスタートし、ヨハネスブルグやポートエリザベスなど7都市を経由しながら8日間をかけて約2,000km先のゴール地点・ケープタウンを目指すレースとなりました。総走行距離を競う同レースのコース途中には、1日ごとに「ループ」と呼ばれる、1周23~74kmの周回コースが用意されています。

各日の目的地へ17時30分までに到着することができれば、このループを何度でも周回することできます。優勝を狙うには、太陽光発電の発電量を計算しながら走行距離を積み上げることが非常に重要となります。

パナソニックが支援!東海大学、厳しいレース環境の中で堂々の準優勝!

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東海大学チャレンジセンター ライトパワープロジェクトのソーラーカーチームは、世界トップレベルで活躍しているソーラーカーチームの1つです。東海大学は「サソール・ソーラー・チャレンジ」の第1回大会から3大会連続で優勝をしています。今大会は強風やレースを一時中断するほどの激しい雷雨など厳しい天候でのレース展開の中、堂々の2位でゴールしました。パナソニックは2011年から、発電量トップクラスの太陽電池モジュール「HIT(R)」と高容量リチウムイオン電池を通じて東海大学ソーラーカーチームを支援しています。

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東海大学ソーラーカーチーム総監督の木村英樹教授は、「今回のレースでは、タイムではなく総走行距離を競うということで、ソーラーパネルの発電量から最適な速度を算出することがポイントだったが、道路工事による渋滞や路面状況の悪さ、箱根峠に匹敵するアップダウンを何度も繰り返すコースなど、他のレースには無い要因が含まれていたのでマネジメントが大変難しかった。しかし、そのような過酷な環境の中でもパナソニック製の太陽電池モジュールは期待通りの性能を発揮してくれましたし、リチウムイオン電池も登坂車線では蓄えたエネルギーを放出しながら、また下りでは回生ブレーキでエネルギーを蓄えてと安定した走行ができたので、発電量を維持しながら最後まで全力で走りぬくことができました」とコメントしました。

パナソニックの太陽光発電システム


記事提供元:パナソニックが支援する東海大学ソーラーカーチームが準優勝~南アフリカ共和国「サソール・ソーラー・チャレンジ 2016」

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