マダガスカル、といえば一年中熱そう・・・、と思っていませんか?
マダガスカルの中心部は最大で2,000m級の山が連なる高地地帯。
私が住んでいるAntsirabe(アンチラベ)という街も1,500mに位置しているため、冬場は0度近く気温が下がることも。
また、一年を通して、一日の寒暖差が大きく、15度ほどの気温差があるのは珍しくありません。

そんな気候、慣れるまでは身体がついていくのが大変!
私もしばらくは1ヶ月に1度のペースでゴホゴホ咳をしていました。
それを見かねた周りの人が「おばあちゃんの知恵」、マダガスカル流風邪対策をたくさん教えてくれたので、紹介します。

1)のど飴を酢にいれて飲む   強烈度★★★

一番強烈だったのがこの方法。

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「Contre tout」というマダガスカル産ののど飴を4〜5個、
少量のお酢にいれてしばらく置いてから飲みます。
のど飴自体は日本にもあるのど飴と同じような味なのですが、
お酢と一緒にすると歯磨き粉を大量につけた後のような味になってました。。

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こんな色になります。。これだけの量を飲むのに1時間くらいかかりました。

2)りんご酢に塩を入れてうがい 刺激度★★★

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りんご酢(Vinagre de cidre)に塩を加えてうがいします。
いつおお世話になっている食品加工品店を経営するマダムから勧められました。
なかなか刺激強め。

3)はちみつにレモン 定番度★★★

万国共通。

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マダガスカルにはマダガスカル産のハーブを使ったオーガニック化粧品店
Homeopharma)があるのですが、そこではちみつも売っています。
生姜入りはちみつで風邪対策にはばっちり。
匂いが強く最初は抵抗がありましたが、お湯で割ってレモン汁を絞ると
ほっとする味にしあがります。

4)就寝時にココナッツオイルを喉元に塗る 新鮮度★★★

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日本で大人気のココナッツヴァージンオイル、ではなく普通のココナッツオイルが
マダガスカルの売店では一袋100アリアリ(約3円)で売ってあります。
美容には良さそうだけど、本当に喉に塗って風邪に効くのかな?

 

全部を一度に試しているので、どれが効いてるのかよくわからないのですが笑
日本でできるものもあるので、試してみてくださいね〜!

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Natsuko Seki

Natsuko Seki

1987年熊本県生まれ。総合商社勤務を経て2016年1月よりマダガスカルはアンチラベという街で青年海外協力隊として活動しています。ミッションは農村の生活改善と果物野菜加工を通じた現金収入向上。マダガスカルのことを日本にいる家族・友達に紹介する気持ちで書いています。