1週間で最も話題を集めたアフリカニュースは!?良質コラム・注目の記事トップ10!(11/14〜11/20)

6位:本当にあった激オコすぎる印刷事件簿!〜ボツワナの「てへぺろ(・ω<)」まとめ〜

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たまにはデザイナーらしく、ボツワナでの仕事のやられた話をまとめておこうとおもいます。 ボツワナは中所得国なので他アフリカ諸国で印刷業者に仕事出すよりマシだとは思いますが いろいろやってくれちゃった事件があります。 日本だったら菓子折りもって謝りにくるレベルですが、、、|続きを読む

7位:子どもの権利を守る!NGOプランと武田薬品、出生登録のデジタル化をケニアで推進!

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国際NGOプラン・インターナショナルと武田薬品工業は、東アフリカのケニアの中でも出生登録割合の低い”クワレ県”において、デジタル化導入による出生登録の推進と社会サービス環境の整備に連携して取り組みます。携帯電話やパソコンを利用したデジタル出生登録を実施することで、教育や医療などの社会サービスを受けられる環境を作りを目指します。今後3年間で、0歳から18歳までの子ども約2万5000人が対象となる予定です。|続きを読む

8位:ケニアで寿司ビジネスを展開!熱き日本人起業家が挑戦する、アフリカの鮮魚革命!

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東アフリカの経済大国ケニアで、寿司ビジネスを展開する1人の日本人起業家がいます。日本食を通じて食べる楽しみを伝えたい、良質な食を提供することで漁師も消費者も幸せにしたい、そんな熱い志を持つ薬師川恭平さんは、ケニアで”KAI Limited”を設立し寿司ビジネスを展開している注目の若手起業家をご紹介します。|続きを読む

9位:アフリカ各地ではしかが流行!毎日400人の子どもが亡くなっているとユニセフが発表!

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ユニセフ(国連児童基金)は世界保健機構(WHO)、Progressなどと共同で「 Toward Regional Measles Elimination — Worldwide, 2000–2015」を、2016年11月11日に発表しました。同報告書は、はしかによる死亡数は2000年から2015年の間に79%減少したものの、現在でも毎日400人近くの子どもがはしかによって亡くなっている、と指摘しています。アフリカでは昨年、ナイジェリア、ソマリア、南スーダンで流行が報告されました。|続きを読む

10位:アフリカ初の拠点!米シティグループ、日本企業のビジネスを支援する窓口を南アに新設!!

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米シティグループは、2016年12月1日に南アフリカ共和国のヨハネスブルグにおいて、日系企業の海外展開支援の窓口「ジャパンデスク」を開設します。ヨハネスブルグのジャパンデスクは、アフリカ初の拠点として、サハラ以南アフリカにおける日本企業の活動を支援します。|続きを読む


来週もお楽しみに!

Cover Image Photo credit: Multimedia Photography & Design – Newhouse School via Visualhunt / CC BY-NC

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