ビジネスや国際協力、料理会など豊富なテーマ！東京で開催されるアフリカ関連イベント７選！（2017年2月上旬編）

タンザニア移動図書館『ウフルー号』新メンバー募集！

ウフルー号プロジェクトでは、タンザニア農村部に住む子ども達の若年妊娠予防および自立心の向上を目指し、教育プログラムでを提供しています。私たちは、現地助産師と共同開発した性教育の授業及び子ども達の学習意欲を高めるための移動型図書館で、2015年以降、現地NGOと協働しながらプロジェクトを進めていきました。

このたび、私たちの活動が、JICA草の根技術支援案件に採択され、今まで以上に充実した活動が可能になりました。そこで、ウフルー号では、我々の活動をより密にサポートしてくれるメンバーを募集しています！！

日曜日の昼下がり、私たちの活動を聞きながら一緒に交流しませんか？特に年末にタンザニアで活動を行ってきたメンバー、また現地で引き続き活動を続けているメンバーから生の声を聴くチャンスです！ウフルー号の活動をより多くの方に知っていただき、メンバーになっていただけると嬉しいです。どなた様もお気軽にご参加ください～♪

《イベント概要》
【日時】2017年2月12日（日）14:00〜16:00
【会場】都内（参加者の皆様にご連絡します）
【料金】無料
【申し込み】uhuruc4e@gmailcom
【詳細/引用元】Facebookページ

「アフリカからやって来た障害者」 ～日本、そしてアフリカの障害者を取り巻く環境について～

スーダン人視覚障害者であり、スーダン障害者教育支援の会代表でもあるヒシャム氏がいろいろな角度からゲストと対談いたします。前半は視覚障害者を取り巻く環境（教育制度、生活環境、周囲の支援やサービスなど）について、日本人の視覚障害当事者のゲストや東京学芸大学講師の村山拓氏と対談。

後半ではアフリカ日本協議会事務局長 (AJF)　斉藤龍一郎氏による「アフリカ障害者の10年」の解説の後、アフリカの障害者を取り巻く環境について、 自身の NGO 活動内容や、「アフリカ障害者の10年」 で変わったこと、変わらなかったことなどを中心に AJF 代表の津山直子氏と対談します。 参加者皆様の疑問や知りたいことを織り交ぜながら進めていきます。どんな話が出てくるかおたのしみに。

《イベント概要》
【日時】2017年02月11日（土）14：00～16:30
【会場】台東一丁目区民館 第１集会室（東京都台東区台東1-25-5）
【料金】700円(税込)
【定員】50人
【申し込み】こくちーず
【主催】日本国際ボランティアセンターアフリカチーム
【詳細/引用元】イベントページ

セネガルを食べる！アフリカを楽しむ！ 美味しいセネガルご飯とセネガルのお話

フランス料理の流れを汲み、アフリカの中でも洗練されて美味しいと人気のセネガル料理。セネガル人シェフの語るセネガル話を聞きながら、たっぷり美味しいご飯を食べて幸せな気分になりましょう！シェフはセネガル人アリ。フライ返しがミニチュアに見えてしまうような巨人ながら、料理を愛する優しいセネガル人。アリの料理を食べながら、アリによる料理紹介とセネガルの話を聞いて楽しい日曜の午後を過ごしましょう。

アフリカ、セネガルは思うほど遠くない存在です。日本にいるセネガル人と接点が無いのはもったいない。世界を広げて世界を楽しむ、そんなキッカケに。

料理は前菜2種、メイン2種、デザート、cafe Toubaという感じで日本人としては考えておりますが、アフリカのイベントですので予定は未定です。何が出てくるかは楽しみにしてください。お腹いっぱい美味しくて楽しいことは保証しますので、アフリカに馴染みのある方も無い方もぜひお越しくださいませ。

《イベント概要》
【日時】2017年2月12日（日）13:30〜15:30
【会場】cafe bar Blue Baobab
【料金】税込3000円（ドリンク、料理込み）
【定員】30名
【申し込み】Facebookページ
【詳細/引用元】Facebookページ

次回もお楽しみに！

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