SHIFT80、ケニア国際協力の現場を訪ねるスタディツアー2026年夏の参加者募集を開始

特定非営利活動法人シフトエイティ(SHIFT80)は、2026年8月〜9月にケニア・ナイロビを中心とする「スタディツアー2026年夏」の参加者募集を2026年4月13日より開始しました。

本ツアーは、アフリカ最大級のスラム・キベラにある教育・福祉・起業支援の現場を直接訪問し、「支援する側・される側」を超えた出会いを目指すプログラムです。

6日間・8日間・10日間の3コースを全3回開催し、ケニア在住38年の平和活動家・早川千晶氏とSHIFT80代表の坂田ミギーが全行程に同行します。海外旅行・アフリカが初めての方でも安心して参加できる、国際協力の「リアル」とアフリカの圧倒的な大自然の両方を体験できる旅です。

「支援を超えた出会い」を目指すツアーのコンセプト

本ツアーの核心は、SHIFT80がこれまで活動してきたキベラスラムの学校・児童養護施設・起業支援の現場を直接歩くことにあります。

ナイロビにある「マゴソスクール」(孤児・困窮家庭の子どもたちが通う)と「マゴソコミュニティセンター」を訪問し、子ども・若者たちと交流。8日間・10日間プログラムでは、モンバサ近郊ミリティーニ村にある子どものレスキューセンター「ジュンバ・ラ・ワトト」も訪問します。

さらに、SHIFT80の起業支援プロジェクトを通じてビジネスを立ち上げた人々の現場を訪ね、「支援のその後」を自分の目で確かめることができます。

このツアーはそうした現場体験を通じて、「かわいそう」という言葉の似合わない、強さと明るさを持つ人々との出会いを目指しています。

「支援は本当に現地に届いているのか」「現地の人たちは実際にどんな暮らしをしているのか」といった問いに、現地で直接「自分の全身で」答えを探しにいく旅として企画されました。

実際に過去の参加者からは、「キベラスラムで生活する人が未来への希望を嘘なく語る姿を見て、可哀想なのは自分の方だと気づかされた。

想像していなかった大きな刺激をもらえた」「治安や衛生状態が悪い中でも悲壮感を持たず前を向いて生きている様子がとても印象的だった」といった声が寄せられています。

国際協力の現場体験に加え、ナイロビ国立公園サファリ(全プログラム共通)、インド洋に面したディアニビーチ(8日間・10日間プログラム)、ツァボ東国立公園でのサンライズサファリ(10日間プログラム)、シェルドリック動物孤児院またはジラフセンター、障がい児と家族のための療育施設「シロアムの園」への訪問など、アフリカの多彩な魅力も詰め込まれています。宿泊は4つ星・3つ星クラスのホテルを使用し、快適な旅をサポートします。

ケニア在住38年の専門家と巡る安心の旅

本ツアーには、ケニア在住38年の平和活動家・早川千晶氏が同行します。早川氏は1999年にキベラスラムで孤児・困窮児童のための「マゴソスクール」を設立し、モンバサ近郊の児童養護施設「ジュンバ・ラ・ワトト」の設立にも携わった人物です。

在ケニア日本大使館在外公館長表彰(2013年)および第56回社会貢献者表彰(2021年)を受賞しており、本ツアーではサファリガイド・ツアーガイドとしての同行に加え、キベラスラムの成り立ちや歴史についてのレクチャーも担当します。

表面的な視察では決して見えない、スラムの奥にある世界へと参加者を導くスペシャルガイドです。英語が不安な方も、早川氏とSHIFT80日本人メンバーが通訳・サポートするため安心して参加できます。

また、Forbes JAPAN「NEXT 100」に選出されたSHIFT80代表理事の坂田ミギーも、ケニア現地での全旅程に同行します。

坂田氏はSIer・広告制作会社・博報堂ケトルを経て独立。31歳で世界一周の旅に出発し、ケニア・キベラスラムとの出会いを原点に2018年から教育・給食・生理支援を開始。2022年にエシカル・クリエイティブ・コレクティブ「SHIFT80」を立ち上げ、2025年にNPO法人シフトエイティを設立。著書に『旅がなければ死んでいた』(KKベストセラーズ)などを持ちます。

移動中や食事の時間にも、国際協力やキャリア、社会のために何ができるかについて直接対話できます。「国際協力に興味はあるけど、何から始めればいいかわからない」という方にとって、かけがえのない対話の時間になるはずです。

旅行の企画・実施は株式会社フレックスインターナショナルが担当しており、安全で信頼性の高い旅程が確保されています。SHIFT80が現地コーディネートとプログラム監修を行い、日本人スタッフによるフルアテンド体制を整えることで、海外旅行・アフリカが初めての参加者でも安心して過ごせる環境を提供します。

3コース・全3回の日程と参加方法

スタディツアー2026年夏は、3つのコースで全3回開催されます。第1回は8日間プログラム(2026年8月8日〜8月15日)、第2回は6日間プログラム(2026年8月22日〜8月27日)、第3回は10日間プログラム(2026年8月31日〜9月9日)です。

各回の定員は5名(最低催行人数4名)と少人数制で、参加者一人ひとりが充実した体験を得られるよう設計されています。

訪問先はケニア共和国・ナイロビ(キベラスラム)を中心に、モンバサ近郊ミリティーニ村、ディアニビーチ、ツァボ国立公園などで、コースによって異なります。申し込みは株式会社フレックスインターナショナルの専用フォームから受け付けており、

詳細はhttps://shift80.jp/blogs/tour/study-tour2026 で確認できます。


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