ケニアで中古車売買プラットフォーム「Peach Cars」を展開する株式会社Cordia Directionsは、約15億円のSeries A調達に加え、日本政策金融公庫と商工組合中央金庫から合計6億円の融資を実施したと発表しました。
今回の資金調達により、店舗・拠点の拡大や車両検査体制の強化、自動車ローンなどの新サービスの拡充を進め、信頼性の高い中古車市場の構築を目指します。
約21億円を調達し、事業拡大を加速!
株式会社Cordia Directionsは、2025年6月に実施した約15億円(US$11Mn)のSeries A資金調達に続き、日本政策金融公庫(JFC)と商工組合中央金庫から合計6億円の融資を実施しました。
調達した資金は、ケニアで展開する中古車売買プラットフォーム「Peach Cars」のさらなる成長に向け、店舗・拠点数の拡大や車両検査・査定サービスの強化、自動車ローンをはじめとする新サービスの展開に活用されます。
今回の融資には、日本政策金融公庫のスタートアップ支援資金と海外展開資金を組み合わせた融資スキームが採用されており、海外市場へ挑戦する日本発スタートアップへの支援モデルとしても注目されています。
車両検査・査定を通じて、透明性を向上!
アフリカでは自動車市場の成長が期待される一方で、中古車取引では価格の不透明性や品質への不安、自動車ローンへのアクセス不足など、多くの課題が残されています。
Peach Carsは、現地市場への深い理解とテクノロジーを活用した車両検査・査定サービスを提供することで、売り手と買い手の双方が安心して取引できる環境づくりを進めています。
商工組合中央金庫は、ケニア現地での市場調査や事業評価を通じて、同社が中古車市場の透明性向上と信頼性の確立に取り組んでいる点を評価し、今回の融資を決定しました。

















