KabuK Styleは、定額制の住居サービス「HafH(ハフ)」の施設予約を2019年3月20日より開始し、4月1日より利用開始予定です。予約開始に合わせて、HafH利用可能拠点を新たに国内外合わせて50拠点以上、ベッド数は最大430以上に拡大しました。東アフリカのケニアや台湾・ベトナム・フィリピン・マレーシアといったアジアの滞在施設のほかギリシャにある施設も提携しています。
定額制の住居サービス”HafH”とは!?
サブスク型住居サービス”HafH(ハフ)”は、1つの場所に住むことにとらわれず、世界中を旅するように働く人々のためのサービスで、住居をシェアし、オフィスをシェアし、地方をシェアする、全く新しい形のコミュニティです。
敷金・礼金・保証金・契約金など追加費用や2年契約などの縛りもなく、1ヶ月単位で住むことができて、光熱費・wi-fi・家具も全て込みのプランを提供しています。2018年11月にクラウドファンディング でサービスを発表し、400人以上の支援、1,000万円を超える支援額に達しました。
HafH(ハフ)とは、「HafH=Home away from Home=第2のふるさと」の頭のアルファベットをとったものです。いつも旅をしていたいという人はもちろん、実家を離れて暮らす学生(留学生)や、長期滞在型の外国人観光客の「泊まり放題パス」としても利用可能なほか、2019年に注目されている「デュアラー(都会と地方の二拠点居住)」「多拠点居住」希望の方々の利用も可能です。
働き方改革が進む中で、会社ではなく地方で働く「ふるさとテレワーク」「ワーケーション」先として利用できるメニューも用意されています。
ケニアなど国内外53拠点で利用開始!
定額制の住居サービス「HafH(ハフ)」施設予約を2019年3月20日より開始し、4月1日より利用開始すると発表しました。。登録初月は無料で、いま登録すれば1ヶ月分の支払いで最大2ヶ月分の利用が可能です。
また予約開始に合わせて、HafH利用可能拠点を新たに国内外合わせて50拠点以上、ベッド数は最大430以上に拡大しました。台湾・ベトナム・フィリピン・マレーシアといったアジアの滞在施設のほか、ギリシャ・ケニアにある施設も提携しています。全53拠点の拠点名リストはこちらから。
HafHは今後も施設情報の拡大を進めており、ゲストハウスをはじめとした、あらゆる業態の滞在施設、あるいは空き家、空きテナント、海外のコリビング施設情報を募集しています。
ケニアの提携拠点をご紹介!
サファリの国ケニア・ナイロビのオアシスとして多くの日本人起業家が訪れているケニアのHub Spotです。ナイロビ市街地より15分、近所には4つのショッピングセンターがあります。レストラン、カフェ、古着マーケット、アートギャラリーもあり。賑やかなナイロビの中でも落ち着いた雰囲気の町です。
24時間ホットシャワー、ケニアいち早いWi-Fi、洗濯サービス付き。ケニア在住の日本人、旅人、多国籍に人々が集まる家です。家主による日本家庭料理は絶品です。
- 宿泊先名:Finch House (ケニア・ナイロビ)
- 詳細:https://hafh.com/building/finch-house/?lang=jp
記事提供元:世界を旅して働く「HafH(ハフ)」本日より予約開始。拠点数は海外合わせて53拠点に。登録初月は無料で利用可能。ゴールデンウィークや就職活動にもオススメ!|PR TIMES