アフリカ出身のダンサーが日本へ来日!4月19日開催のDANCEALIVEでパフォーマンス披露

2026年4月19日に両国国技館で開催される「マイナビDANCEALIVE 2026 FINAL」において、アフリカ大陸での予選を勝ち抜いたダンサーによる特別コンテンツ「SENEGAL – GHANA」の実施が決定しました。

セネガルとガーナで開催された大会から選出されたトップダンサーが来日し、アフリカ独自の文化と現代的なダンススタイルを融合させたパフォーマンスを披露します。

アフリカで拡大するストリートダンスバトル!

2005年に日本で誕生した「DANCEALIVE」は、1対1の即興形式による世界最大規模のストリートダンスバトルとして発展してきました。その影響力は現在、アフリカ大陸にも広がっています。特に近年では、SNSを通じたコンテンツ拡散により、ダンス文化の共有が加速し、各国の文化と融合した新たなスタイルが生まれています。この流れの中で、アフリカ各国におけるDANCEALIVEの存在感は急速に高まっています。

セネガルでは、2024年11月に「DANCEALIVE SENEGAL」が始動しました。開始直後から大きな反響を呼び、現地の国営テレビが特集を組むなど、国家レベルで注目されるイベントへと成長しています。

さらに、セネガルでの成功を受けて、2025年11月にはガーナで「DANCEALIVE GHANA」が初開催されました。ガーナでは、アフロビーツを中心とした現代的なダンススタイルが主流であり、高度な技術と音楽性を兼ね備えたダンサーが多数参加しています。

実力ある各国の代表4名とは!

今回の「SENEGAL – GHANA」では、セネガルとガーナの大会を勝ち抜いた計4名のダンサーが来日します。セネガル代表として出場するのは、初代王者のBAYELAと二代目王者のMounassです。


左)初代王者:BAYELA(バエラ)、右)二代目王者:Mounass(ムナス) 

BAYELAは、セネガルの伝統舞踊であるサバールを武器とし、パワフルかつダイナミックな表現で評価されています。特に初代王者決定戦では、過酷な体力勝負を制する圧倒的なスタミナを見せています。現在は伝統舞踊カンパニー「WAATO SIITA」に所属しながら、「JAANT BI」というグループでコンテンポラリーダンスの指導も行っています。

一方のMounassは、長い手足を活かしたしなやかな動きが特徴の女性ダンサーであり、屈強な男性ダンサーを抑えて優勝した実績を持ちます。さらに、FESNAC(全国芸術文化祭)でも優勝経験があります。

ガーナ代表としては、優勝者のQueen Pizharと準優勝者のMax360が出場します。Queen Pizharは7歳でダンスを始め、8歳でコンテスト優勝を果たした経歴を持つ17歳のダンサーです。

現在は振付師としても活動しており、若手ながら多面的な活躍を見せています。Max360は、ガーナを代表するプロダンサーの一人であり、アフロビーツの代表的なジャンルであるAzontoを得意としています。複数のダンスバトルでの優勝経験を持ち、その実力は高く評価されています。


左)優勝:Queen Pizhar(クイーン・ピジャー)、右)準優勝:Max360(マックス360)

DJ音楽に合わせた1対1の即興バトル!

「マイナビDANCEALIVE 2026 FINAL」は、2026年4月19日に両国国技館で開催されます。1対1の即興バトル形式で、DJの音楽に合わせて踊り、審査員の評価で勝敗が決まります。

大会は複数のカテゴリーに分かれており、HOUSE、BREAKING、HIPHOP、ALL STYLES、POPPINGの5つが一般部門であるGENERALとして位置付けられています。

今回の特別コンテンツとして実施される「SENEGAL – GHANA」は、このグローバルな競技構造にアフリカ大陸のダンサーが参加する取り組みです。

セネガルとガーナという異なる文化圏から選ばれたダンサーが、日本の舞台で対峙します。アフリカにおけるダンス文化の広がりとその表現力の高さが世界規模の舞台でどのように評価されるかが注目されます。


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