1週間で最も読まれたアフリカの記事は?話題のニュース・良質コラム10選!(8/8〜8/14)

6位:ノーベル平和賞を受賞したチュニジアの団体が広島を訪問!平和への想いを語る。

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今回のTNDQの来日は笹川財団の招聘によるものであり、講演会や文化交流、広島訪問など共に、チュニジア大使館によるレセプションパーティーがさる7月22日に東京で開かれた。レセプションは、TNDQ の方々の市民団体としての性格や、各団体代表各氏の穏やかな人柄を反映したような、大変明るく和やかな雰囲気であった。|続きを読む

7位:アフリカで働くとは!?仕事から余暇の過ごし方まで開発ワーカーの日常生活を大公開!〜ザンビア編〜

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高校時代の同級生や大学時代の友人たちからこんな質問をよく受けます。「アフリカってどんなところ?」「アフリカでどんな生活しているの?」Africa Questのキュレーションする情報やライター投稿をご覧になると、アフリカ生活のいろいろが見えてくるかと思いますが、今日は「開発ワーカー」のアフリカ生活についてご紹介します。|続きを読む

8位:密猟からアフリカゾウを救いたい!女性芸術家がボツワナで挑戦するフンを利用したアート作品作り!

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密猟により、15分に1頭殺されているアフリカゾウ。このままでは10年で地球から野生のアフリカゾウがいなくなるとも言われています。絶滅危機にある象の現状を伝えるべく、女性芸術家が象の“ウンコ”で作品製作に挑戦!現在、全国動物園やギャラリーでの巡回アート展を開催中。アフリカ滞在費用のため、クラウドファンディングも実施中!|続きを読む

9位:【アフリカ求婚事情】西アフリカ(シエラレオネ)でまさかのモテモテ複雑な求婚事情を深読み

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前回の記事では、アジア人差別と、シエラレオネ共和国においていかに教育が重要なのかという文章を掲載させていただきました。今回は、ずばりアフリカならではの…あの事情について、自分の体験をもとに深く掘り下げていきたいと思います。笑。アフリカでまさかのモテモテ⁉複雑な求婚事情を深読み!|続きを読む

10位:アフリカの食卓を彩る知恵!~ガーナの幅広すぎるパーム(油ヤシ)の活用法〜

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その土地の食べ物を美味しく食べる方法を一番知っているのは、 そして自分たちの持っている資源を最大限活用する方法を一番知っているのは、 紛れもなく現地の人々なのだと、ガーナに来て実感しました。 今回はそんな彼らの驚くべき「知恵」を、油ヤシを例にご紹介したいと思います。 パーム(油ヤシ)をとことん味わう!|続きを読む


また来週もお楽しみに!!

Photo credit: Brad Ruggles via VisualHunt.com / CC BY-NC-SA

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