20375ced40379f1e8ea26f8e6c287f041

Memawoakye!!(メマヲマーチ!!)
西アフリカのガーナ共和国からおはようございます。

突然ですが皆さん!

あついですよ!!!

え?気温かって?

いやもうそりゃあ、最近は毎日35℃前後の暑さ。
ガーナ北部の予報を見ていると40℃ですよ。

んでもって、シャワーは冷水しかでない訳ですが、
それでも服を着て5分後には汗をかいていますし、
夜中は最低2回暑さで目が覚めます。

おっとそんな話をしたかったんじゃない、
青年海外協力隊の小林です。

最近道ばたで出会うおじちゃんも、
ローカルレストランで会う兄ちゃんも、
私が日本人と知ると声を揃えて「Yatsuhashi!!」と言います。

この八橋さん、今やガーナにおいて、
野口英世に続いて2番目に有名な日本人かもしれません。

実は八橋健一さん、昨年10月にガーナの名門サッカーチーム、
Hearts of Oakの監督に就任した日本人なんです!

Hearts of Oakはプレミアムリーグで現在全勝中!
トップを突っ走っています。

私はと言えば首都の試合を見に行きたいのですが、
なかなかタイミングが合わず見に行けない、残念。

しかしながら、私の任地にも実はスタジアムがありまして!
6月か7月にはHearts of Oakが来るというのです!

下見ということで、先日同僚と一緒にプレミアムリーグ観戦に行ってみました。
実は私、人生初のサッカー観戦。まさかガーナで初体験とは。笑

会場に着くと、何故か係のガーナ人が私の顔を見た瞬間、
さあ入って入ってと通してくれる。

あれ?お金は?いいの〜?

いつもは肌が白っぽいというだけで、
お金をせびられるのに、調子狂う。

後でよくよく聞くと、女性は無料で観戦できるらしい。

今の期間だけらしいが。
確かに観客は9割8分くらいが男性。
女性客を呼び込みたいところなのだ。

IMG_5544-e1458516550333

ちなみに料金は5セディ(約150円)。安いもんだ。

席についてしばらくすると、早速後方で何やら揉めている。

同僚に「彼らはなんで喧嘩しているの?」
と聞いたら、

「いや喧嘩じゃなくて議論だから、Hot discussionだから」
と念押しされた上で(ガーナはとても平和な国だということを、みんな誇りに思っている)、

「Yatshuhashiの率いるHearts of OakとHasaacas(私の任地のチーム)どちらが強いか主張し合っているんだ」

へええ、なるほどね。

八橋監督への注目の大きさが伺い知れる。
同じ日本人としてはちょっと誇らしい。
見てろよ!と思う。

でもかなりいろんなプレッシャーがかかっているんだろうな、とも思う。
日本から遠く離れたガーナで頑張る監督の話を聞いて、
私もぼやぼやしてられない!と元気をもらう。応援したい。

試合はなかなかの接戦で、すごく楽しかったんですが、
もう観客席がカオスすぎてゴールを2つくらい見逃しました。

というのも、なんか盛り上がりすぎちゃって、
両チームのサポーターがお互い挑発し合い始めたもんで。

私の横に座っていた同僚も、
自分のチームがゴールを決めると、
相手チームサポーターに向けて十字架を切って見せるという有様。

あれあれ、もう。子どもなんだから。

そのうち、ミリタリーの制服を着た軍人グループが、
挑発的な言動を繰り返したためか、
皆に追い出されるという一幕あり。

もう、ゲームを見るどころじゃない。笑

あ、でも本当に深刻な感じではなく、
追い出される側もちょっぴり笑いながら出て行ったくらいなので、
これも含めてガーネイアンユーモアなのか。

いつもは肌が白いというだけで、
声をかけられ絡まれるのに、
みんなサッカーに真剣すぎてこの日は全然でした。
サッカーが大好きなんだなあ!

後半試合には全然集中できなかったけど、楽しかったですよ。
Hearts of Oakの試合を、任地で見るのが楽しみ!

皆さんも是非、八橋監督を応援しましょう(^^)

IMG_5552-e1458516725511

こうやって写真撮ってると、

IMG_5556

もれなくきっちり入ってくるそこらの兄ちゃん。
That is Ghana!!

また来週〜

Akane Kobayashi


原文元:ガーナで話題沸騰中!YATSUHASHIって?WWJ.world

The following two tabs change content below.
W.W.J Project
W.W.J Projectの運営チームです。「日本人の活動領域を世界へ」をキーワードに20代で海外で活動する日本人がチームを組んで様々なプロジェクトを行っています。本サイト「W.W.J.world」では、ライターxライターの記事や、面白い海外求人情報なども発信していきます。