西アフリカに位置するセネガル共和国において、ビジネスのサポート、旅行者向けサービス、日本企業製品の輸入販売などを展開するJAPON COMMERCE SUARL社(アフリカ商会)が、8月2日(火)に不動産仲介業の店舗「SénégÀLouer」(セネガルエー)をオープンしました。アパートや土地などの仲介業務や、店舗において中流・富裕層への商品宣伝・委託販売サービスも実施していきます。

日本と結びつきの強いセネガルへのビジネス展開を支援!

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アフリカ開発会議(TICAD Ⅵ)の開催が2016年8月末に控える中、日本でもアフリカでのビジネスへの注目度がいっそう高まっています。日本政府は当会議に向けて、TICAD産業人材育成センターに指定された日本職業訓練センターを有し、日本と同じく国連安保理非常任理事国であるセネガルとの連携をより一層密にしています。

また日本は、首都ダカールの中央魚市場建設や地方の給水施設への援助など、JICAを通じて35年以上、のべ1,000人以上の日本人を派遣し、セネガルの発展に寄与してきました。こうした背景を踏まえ、JAPON COMMERCEは、セネガルの首都ダカールでの不動産仲介サービスおよび商品宣伝・委託販売サービスの提供を通じて、日本企業の現地に根付いたビジネス展開の後押しを目指します。

日本語を含む6カ国語対応!大注目の不動産仲介・商品宣伝サービスとは!?

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今回オープンした店舗「SénégÀLouer(セネガルエー)」は、国名Sénégalとフランス語で「空き部屋有り」「貸家有り」を意味する「À Louer」を組み合わせて名づけられています。SénégÀLouerのWebページ(フランス語/英語)はこちらから。

提供するサービスは主に2つです。1つ目が、一軒家、アパート、マンション、ウィークリーマンション、店舗、オフィス、土地の仲介サービスです。セネガルでは一般的な物件内見手数料を廃止しており、無料で内見が可能です。また仲介手数料は家賃1カ月分(賃貸の場合)となっています。

2つ目が商品宣伝、委託販売サービスです。1カ月間から利用でき、同時期に最大5社まで実施可能です。費用は1カ月30万F(約5万円)からとリーズナブルで、オプションとして現地ECサイトやFacebook等での販促宣伝も可能となっています。

また運営メンバーには、外国人向けの不動産仲介および商品販売の経験が豊富なセネガル人とベナン人、そして英語とフランス語が担当なセネガル人が参画しているため、日本語、英語、フランス語、ウォロフ語、フォン語(ベナンの言語)、エウェ語(トーゴの言語)などの言語にて対応が可能です。同時に複数の企業と提携する事で、多くの物件情報の提供をしています。

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