三菱東京UFJ銀行は、モロッコ王国の投資促進機関である”モロッコ投資促進庁”と業務協力に関する覚書を締結しました。モロッコ投資促進庁が持つ豊富な情報を活用して、地場パートナーの紹介や新規投資プロジェクトの情報提供を行うことで、モロッコでの事業展開を検討している顧客企業へのサポートの充実を図ります。

アフリカ市場へのゲートウェイ!魅力溢れるモロッコ王国!

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アフリカの北西部に位置するモロッコ王国は、日本の約1.2倍の国土に、約3,400万人が暮らしています。安定した経済成長と地理的優位性を背景に、欧州やモロッコの消費市場に注目した製造業や自動車産業など様々な海外企業が進出しています。今後、アフリカ市場進出へのゲートウェイとして更なる飛躍が期待されています。

モロッコに進出している日本企業は、アフリカ諸国の中でも、南アフリカ共和国、エジプトに次いで多い約40社に上ります。日本とアラブ諸国との経済関係の強化を目的とした2016年の第4回日本・アラブ経済フォーラムや第6回アフリカ開発会議(TICAD Ⅵ)の開催などが契機となり、さらに多くの日本企業による事業展開が見込まれています。

三菱東京UFJはアフリカ進出90周年!?さらなるサービスの拡充を図る!

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三菱東京UFJ銀行は、モロッコ投資促進庁(仏語名:Agence Marocaine de Developpement des Investissements、英語名:Moroccan Investment Development Agency)とモロッコへの投資促進を目的とした業務協力に関する覚書を締結しました。モロッコ投資促進庁は、2009年に設立された外国投資促進機関で、モロッコの経済発展を目的に海外企業の進出や投資事業等の支援を行っています。モロッコ投資促進庁が民間金融機関と業務協力に関する覚書を締結するのは今回が初めてとなります。

三菱東京UFJ銀行は、前身である横浜正金銀行による1926年のエジプト・アレクサンドリア駐在員事務所開設以来、今年でアフリカ進出90年を迎えました。近年では、2013年9月にはヨハネスブルグ駐在員事務所を出張所に格上げすると同時に、モロッコの大手地場銀行であるBMCEや南アフリカ貿易投資庁、南アフリカの地場金融機関FirstRandグループ、ケニア投資庁等の現地有力パートナーとも業務提携をしており、アフリカでのサポート体制を強化してきました。

今回の覚書締結により、モロッコ投資促進庁が持つ豊富な情報を活用して、地場パートナーの紹介や新規投資プロジェクトの情報提供を行い、モロッコでの事業展開を検討している顧客企業へのサポートをより一層充実させる構えです。


1st Image Photo credit: xingtu via Visual hunt / CC BY-NC
2nd Image Photo credit: Yuya Tamai via Visual hunt / CC BY

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