「蕎麦屋の出前みたいだね」
タクシードライバーが時間に遅れている時に
「I’m coming nownow」っていう慣用句があるんですが
その話をしていたら祖母から「蕎麦屋の出前みたいだね」といわれました。
「昔は蕎麦屋ってのは、遅いなと思って電話すると“いま向かってます!”っていったもんだよ」とのことでした。
開発途上国時代の日本で育って、途上国にくるとどうなるか
「ケコパマーディ(お金ちょうだい)」って言ってくる子供も
一家の稼ぎ頭がいて、その人が稼いでるから他の親戚も生きて行けるという仕組みも 別に珍しくはない。
全部、「私の子供の頃もそうだったわよ」となってしまう。
祖母の年代の人が途上国にくると、そういうのが面白いと孫は思います。
87歳でも個人差はあると思うので
我が祖母が強い部類に入るという話は一応コメントしておきます。
77歳で富士山初挑戦、初登頂。
いまでもプールに通って、なんか大会でてシニアの部とかで賞状もらってきたりします。
そてい祖母の母、私の曾祖母は亡くなったとき102歳。
どうやら長寿家系でもあります。
90歳近くなっても来れるボツワナ。
死ぬまでに絶対きてみてください。
こんにちは!
ブログで世界を旅しています!
まずは、人類発祥の地 アフリカからスタートしたばかりです。
一番に南アフリカ共和国、今、ボスニアです。
アフリカ1安全な国と知りなした。
文章をもっと分かりやすく書くようにします!
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