ケニア料理の特集第3弾です。
今回も著者が日常的に食しているケニアの料理をご紹介します。
記事の最後にはそんなケニア料理が日本で食べられるお店も!?

 7) Samaki(サマキ)

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魚料理のことを総称してサマキと言います。
インド洋に接するケニアの海外沿いでは魚もよく食べられます。

一方内陸側では、アフリカ最大のビクトリア湖で獲れるナイルパーチを食します。
バリエーションは少なく、油で揚げるかトマトベースで煮込むかくらいです。

海岸部や湖周辺以外は魚は肉よりも高い贅沢品です。
ナイルパーチは日本にも白身魚として普及しているので、馴染みのある味がケニア風味で食べられます。

8) Sukumawiki(スクマウィキ)

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青汁で使われるケールの葉のことです。細かく刻み、しんなりする程度に炒めます。
主食の1つであるウガリとセットで食べるのが一般的です。
レストランなどでは何か頼んだら一緒に出てくることも多くあります。

野菜市場のいたるところでおばちゃんたちが切り刻んでおり、刻まれた状態で買うことができます。
安価でどこでも手に入る野菜のため、名前には”これで一週間乗り切ろう!”という意味が込められています。

9) Mahargwe(マハラグウェ)

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豆料理です。金時豆の様な豆を煮込んで、塩などで味付けするだけのシンプルな料理です。
とても安価で食べることができますが、甘みがありとてもおいしです。
これだけで食べることもありますが、ウガリやチャパティなどの主食と一緒に食べるとベターです。

カボチャの葉っぱなどの青菜野菜を一緒に煮込むと甘みが増し、栄養価も高くなります。
野菜の収穫時期などは、プチ贅沢なんて言いながら加えています。


ここまで3回にわたってケニア料理特集をお届けしました。
材料さえ手に入れば、日本でも作れる簡単料理ばかりです。

ただ本場の味を食べたい!っという方は日本でも食べられるお店があるのだとか。
それは東京の経堂駅付近にある「サバンナ」というお店です。
ケニア人のママがケニア料理をふるまってくれるお店だそうです。
しかもケニアの王道ビール「タスカ」も飲むことができます。
ぜひ一度ケニア料理を召し上がってみてくださいー!!

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凡
Africa Quest.com編集長、IC NET TRADING AFRICA LTD CEO。証券会社を経て、青年海外協力隊としてケニアへ渡航。貧困地域に暮らす女性たちへの収入向上支援を行いながら、ケニアに雇用を生むことをビジョンにソーシャルベンチャーを共同設立。2015年9月まで約2年にわたり経営を行う。現在は、ケニアを拠点に農業・食品関連ビジネスの立ち上げ、日本企業のビジネス進出支援、Webメディア運営や講演・セミナー講師などアフリカと日本を繋ぐコーディネーターとして幅広く活動中。