初回開催地はボツワナ!地球を大好きなリーダーを育てるangleCampが始動!

angle reserve株式会社は、「自然と人間が共生する世界」の実現を目指し、地球を大好きなリーダーを育てる新たな体験型プログラム「angleCamp」を開始します。

本プログラムは、恐れすら抱くほどの圧倒的な大自然に身を置くことで、自然への深い愛情と敬意を育み、環境課題に対して主体的に考え、行動できる人材を育成することを目的としています。

初回は、世界的にも希少性と生物多様性の価値が高く評価されているボツワナ共和国のオカバンゴ・デルタ湿地帯にて、私営保護区内のラグジュアリーキャンプを舞台に実施されます。

単なる自然体験にとどまらず、ネイチャービジネスや生物多様性の現状を学びながら、参加者一人ひとりが「自然と人間の関係性」を自分自身の感覚で捉え直す機会を提供する取り組みです。

生物多様性危機への問題意識

angleCampが立ち上げられた背景には、地球規模で深刻化する生物多様性の危機があります。過去たった50年の間に、地球上の野生動物の70%が失われたとされ、現在は「6度目の大絶滅期」に突入しているとも言われています。

このような状況の中で、「自然と人間が共生できるかどうか」は、もはや未来の話ではなく、現代を生きる私たち一人ひとりの選択と行動に委ねられています。

国際社会では、生物多様性クレジットの導入や私営保護区の増加、さらには本領域で起業する事業者の増加など、官民公それぞれの立場から具体的な動きが進み始めています。

angle reserve株式会社も、日本人初となるアフリカ南部でのサファリロッジ展開や、国内におけるNature Business Labの立ち上げなど、事業を通じて生物多様性の課題に向き合ってきました。

そうした実践の延長線上に位置づけられているのがangleCampであり、知識や制度理解だけでなく、「この地球が大好きだ」という原点を育むことを最重要視したプログラムとして設計されています。

本物の大自然に身を置く体験

環境課題に事業として取り組むためには、サステナビリティの重要性、ESGのトレンド、新たな法制度、新技術、スタートアップ動向など、学ぶべき要素は数多く存在します。

しかしangleCampでは、それら以前に「自然を心から大切に思えるかどうか」が、リーダーにとって最も重要な資質であると考えています。

そこで本プログラムでは、一般的な観光ではなかなか訪れることのできない、恐れすら感じるほどの本物の大自然を体感する機会を用意しました。

人間のために設計されていない、ありのままの野生環境に身を置くことで、自然の厳しさ、美しさ、そして人間の存在の小ささを実感します。

angleCampは、地球上にわずかに残された雄大な自然を舞台に、参加者が地球を「知る」のではなく、「好きになる」ことを重視した体験型プログラムであり、その感情の変化を起点として、自然と人間が共生する世界の実現に向けた学びと行動へとつなげていく構成となっています。

初回はボツワナのオカバンゴ・デルタで実施

記念すべき初回のangleCampは、ボツワナ共和国に位置するオカバンゴ・デルタ湿地帯で開催されます。

同地域はライオン、ヒョウ、ゾウ、バッファロー、リカオンなど多種多様な野生動物が生息する生物多様性豊かな場所で、世界遺産にも登録されている世界最大級の内陸デルタです。

その面積は約1万5,000km2に及び、東京都の7倍以上とされています。

今回のプログラムの大きな特徴は、私営保護区内に設けられたラグジュアリーテントに宿泊できる点にあります。自然を守るガーディアンとしてのサファリガイド育成を理念に掲げる現地のガイド養成学校と連携し、その私営保護区内にある施設を活用します。

日程は4泊5日(2026/3/29〜4/2)で、4〜6名という少人数で自然体験と学びを深めます。

さらにサファリには、日本人女性初の南アフリカ政府公認サファリガイドである太田ゆか氏が同行し、すべて日本語で体験できる点も大きな特長です。

特別講義も予定されており、angleCampでしか得られない学びの場となっています。


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