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最貧国マラウイの農家の砂糖をしたフェアトレードのミルクジェラートが新発売!途上国の開発支援につながるフェアトレード普及を目指して、国際協力NGO「わかちあいプロジェクト」が商品開発を行いました。購入代金の一部はアフリカ・マラウイのフェアトレード砂糖生産者支援に使われます。

家族や友達と、学校やオフィスで、美味しいジェラートを味わいながら、フェアトレードについて考え、アクションを起こしてみるのはいかがでしょうか。

マラウィの農家の砂糖を使用!フェアトレードで貧困からの脱却を!

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アフリカの南部に位置する最貧国の1つであるマラウイ共和国。マラウィのシーレ川流域で活動するサトウキビ生産者組合KCG(Kashinthula Cane Grower’s Association) は、1996年にマラウイ政府と精糖会社ILLOVOシュガーとの共同により設立されました。

これまで農家は、干ばつや洪水などの天候や市場価格に左右され、安定した収入を得ることのできませんでした。しかし、フェアトレードに取り組むことで、より公正な価格で対等に取引が可能となり、貧困からの脱却に向けて、地域コミュニティの発展と自立に向けたプロジェクトを実施できるようになりました。

フェアトレードによって農家が得られるプレミアム(奨励金)を活用して、サトウキビ栽培の生産効率を上げる活動のほか、ヘルスケア、安全な水の供給、教育などが実施されています。関連情報はこちらより

そもそもフェアトレードって何?

フェアトレードは、開発途上国で作られた作物を、適正な価格で継続的に取引することにより、生産者の自立を目指す貿易の仕組みです。世界125か国で流通する国際フェアトレード認証製品の市場規模はなんと8,300億円を超えています。

世界の国際フェアトレード認証機関が主体となって今年5月に開催された「ワールド・フェアトレード・チャレンジ」には、世界50カ国180万人以上もの人々が参加し、フェアトレード・コーヒーを飲んでフェアトレードを広めるキャンペーンが実施されました。

日本では国際フェアトレード認証製品の市場規模はまだ94億円ほどとなっていますが、近年、倫理的消費や社会的責任に対する意識の高まりとあわせて、フェアトレードの取り組みに参加する団体や企業が増えてきています。

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