先日、『世界の村で発見!こんなとことに日本人』でルワンダが特集されました。

放送では、ルワンダで見る事のできる絶滅危惧種・マウンテンゴリラの紹介を中心に30分ほどルワンダが紹介されています。

しかし、ルワンダの良い所はこんなもんではありません。

今回は現地で生活しているからこそ知っているルワンダの魅力を紹介したいと思います!

ルワンダの魅力

①治安が良い

なんといってもこれです。治安が良い。

「治安の悪い地域で危険を顧みず活動!」みたいな生き方もかっこいいと思いますが、やっぱり平和で健康が一番だと思います。

「アフリカ=危険」というイメージを根底から覆すようなルワンダののほほんとしていて、平和な雰囲気が大好きです。

日本よりは注意が必要ですが、夜でもひとりで町を歩くことが出来ますからね!

②自然が美しい

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ルワンダは「千の丘の国」と呼ばれるだけあって、あらゆるところに丘があります。

そのため、日本にいる時より空や景色を見る事が多くなりました。

「歩きスマホ」をやめさせたければ景色の美しい国にするのが一番です。

③ルワンダ人グイグイ来ない

他の途上国と同じように、道を歩いているとタクシーやモトの運転手が「乗れ」と誘ってきます。

しかし、しつこさが全くなく笑顔で首を横に振るだけでほぼ一発で諦めてくれます。

逆に「いや、もうちょい粘ろう!」と思うくらい。

周りの運転手たちも、そのドライバーが断られるのを見て私に声をかける前に諦めてくれます。

東南アジアをひとり旅した時に次から次へとやってくるタクシー運転手がストレスだったので、しつこくないのは嬉しい。

④ビールが安い

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720mlの瓶だとだいたい100~150円くらいで飲めます。

お酒好きには安いビールはありがたいです。結構種類も豊富ですよ!

⑤現地語のキニアルワンダがほぼアルファベット読み

かつては言語アレルギーといっても過言ではないほど言語学習が嫌いだし苦手でした。

今でこそ楽しく勉強出来ていますが、これでキニアルワンダがミミズみたいな文字、しかも発音が特殊…みたいな状況だったらアレルギー再発もんでしたね。

文字がアルファベットで、しかも「Muraho(ムラホー):こんにちは」「amafaranga(アマファランガ):お金」のようにほぼアルファベット読みでイケるのは本当助かります。

⑥ネット環境が整備されている

もちろん、地域差もあるし安定性の面ではまだまだですが、想像していた以上にネット環境が良好です。

協力隊としてボランティアに来ている以上、インフラでどうこういうのはナンセンスな気もしますが、活動での調べ事、キニアルワンダ学習、ブログで情報発信などネットがないと活動そのものが滞ってしまいます。

シャワーからお湯なんかでなくて良い、たまに停電があっても良い、でもネット環境はかなり重要。

⑦キレイ好き

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「アフリカ」と「キレイ」っていまいちしっくりこない組み合わせですよね。

だけどルワンダ人はとてもキレイ好き。

個人ブログの方でも記事にしましたが、国民総出で清掃などの奉仕活動をする「ウムガンダ」という制度もあるくらいです。

「ウムガンダ」とは?ルワンダ国民総出の奉仕活動に初参戦!

それ以外の日でも、朝6時くらいから近所のあらゆるところで家の庭や道路を掃除しているルワンダ人の姿を見かけます。

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Hikaru Nemoto
「ビジネスを通じてアフリカから世界を変える」という大きな夢を抱えて2016年1月からアフリカのルワンダという国で活動中です。 経歴:東京外国語大学ドイツ語専攻⇒有限責任監査法人トーマツで監査(約3年半)⇒青年海外協力隊(ルワンダ・コミュニティ開発隊員)