下町の技術とのコラボ!西アフリカの泥染めをテーマにしたiPhoneケースが美しすぎる!

下町ロケットの佃製作所並みの技術力を誇る鉄工場とアフリカの伝統的なテキスタイルが融合することで美しすぎるiPnoneケースが誕生しました!それが西アフリカの伝統的な模様をデザインしたiPhone6/6s用ケース「PeaceAfrica」です。下町の鉄工場の匠たちによって生み出された金属雑貨ブランド「MORPHA WORKS(モルファワークス)」の新作として販売されます。

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MORPHA WORKSは、「時代や流行がどんなに変わろうとも変わらない価値を届けたい」というコンセプトのもと、研ぎすまされたデザインで人の心を感動させるアートな金属雑貨を製造するブランドです。ものづくりの町である兵庫県尼崎市で、世界の金属加工技術の先端を走る鉄工所が筆頭となって運営されています。中には実際にロケットづくりで培われた技術力を持つ人も。まさに下町ロケット×アフリカ!

金属加工の匠たちの業を結集させて生み出されたのが、西アフリカに伝わる泥染めのテキスタイルを手描きで表現したiPhoneケース「PeaceAfrica」です。見た瞬間に感動を与えることを意識した背面パネルのデザイン。歴史が育んだ情熱的で美しいテキスタイル柄を金属レリーフとして背面パネルに見事に彫り込まれています!

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ブルキナファソやセネガルなどの西アフリカでは、伝統に泥染めが盛んです。地球上の草木や泥で布を染め、綺麗な川の水で泥を落とし、力強い太陽の光と風により、布を乾かします。自然の大いなる恩恵を受ける事で素晴らしい作品が生まてくるのです。

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また「PeaceAfrica」はその”美しい”デザインだけはなく、”薄い””軽い”の特徴も併せ持つiPhoneケースです。薄さ0.8mm、軽さ20g。iPhoneと同じ0.01mm精度を追求してつくられたフレームは、宮大工のネジのない継手を参考にした側面の勘合部で上下がしっかりと固定されています。なんとネジは一本も使っていないとのこと!iPhoneの四隅のラウンド部に合わせた、美しい曲面のフレームは、プレス加工で100年の歴史を持つ大島金属工業㈱による匠の技で実現しています。

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テクノロジーがいかに進化したとしても、私たちは大いなる自然の中で生かされている事を気づかせてくれる!そんな素敵なiPhoneケースです。

カラーはシルバー/ブラック/シャンパンゴールドの3種類。価格は27000円(税込)で、1月19日よりオンラインストアにて販売開始されます。また2月中旬からは代官山蔦屋や六本木蔦屋、カバーガレージ京阪京橋店などでも取り扱いが始まる予定です。

イメージ写真をクリックすると大きな画像でみられます。

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【ONLINE STORE】http://morphaworks.jp/store/


参照・画像元:プレスリリースより

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