マラリア撲滅国を目指すウガンダ政府と共同開発!関西ペイント、防蚊塗料を新発売!

関西ペイントの子会社であるKansai Plascon Africaは、2019年2月5日、ウガンダ共和国の首都カンパラにおいて、防蚊塗料「Kansai Anti-Mosquito Paint」を発表しました。またマラリア被害が大きく、恵まれない地域へ塗料を寄付する「Hold my Hand to 5」キャンペーンを開始します。

アフリカで最も深刻な感染症、マラリア!

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マラリアは、アフリカで最も深刻な感染症の一つであることに加え、児童、生徒が学校を欠席する理由の半分を占め、経済にも悪影響を及ぼしています。

マラリア根絶を目的とした団体Malaria No Moreは、マラリアが10%減少すればGDPが3%増加すると発表しました。マラリアの減少は子どもたちの登校へ繋がるため、両親が働けるようになり、また薬や健康管理の支出を減らすことに繋がります。

更にMalaria No Moreによると、マラリアは5歳以下の小児の主要な死因となっています。

関西ペイント、ウガンダで新製品を発表!


関西ペイントの子会社であるKansai Plascon Africaは、ウガンダにおいて防蚊塗料「Kansai Anti-Mosquito Paint」を発表しました。

アフリカでは、マラリア対策として、蚊帳や予防薬、殺虫剤散布などが使用されてきましたが、依然として毎年100万人以上の方が亡くなっています。

この状況に対し、Kansai Plascon社は、ウガンダ保健省やその他関連機関・ステークホルダーとの官民連携の取り組みを重ね、この画期的な製品を開発し、作り上げてきました。

このKansai Anti-Mosquito Paintは、耐久性に優れ、多様な色彩を持ち、特に住宅や公共施設、商業施設の壁や天井などでご使用いただけるよう設計されており、人や環境に安全なものです。またウガンダ保健省やその他関連機関の認証品でもあります。

2年間、継続的に効果を発揮!

「Kansai Anti-Mosquito Paint」は、2021年までにモロッコに続くマラリア撲滅国となることを目指すウガンダにおいて、蚊をノックダウンする技術により、マラリアの感染予防の効果をもたらず画期的な内装用塗料です。

本製品の特徴である蚊のノックダウン機能とは、壁面に接触することで、蚊の神経系を麻痺させ、壁に留まったり、遠くに飛ぶ能力を低下させ、結果としてノックダウンさせるというものです。

そして、この効果は2年間続き、マラリアや蚊の媒介するその他の感染症から、持続的に護られるという効果をもたらします。

塗料を寄付するキャンペーンも実施!

今回の新製品発表会を機に、Kansai Plascon社では、マラリア被害が大きく、恵まれない地域へ塗料を寄付する「Hold my Hand to 5」キャンペーンを開始します。

Kansai Plascon社の地域マーケティングマネージャーであるLungi Koni 氏は、「Hold my Hand to 5 キャンペーンは、マラリアの犠牲者として最も弱者である子どもたちの窮状に着目いただくことを目的としています。
Kansai Plascon社は、政府やNGO、民間セクターとの強固な協力関係を構築し、キャンペーンが永続的・総合的な効果をもたらすよう推奨してまいります。」とコメント発表しています。

この画期的な塗料であるKansai Anti-Mosquito Paintにより人の命が助かり、家族や地域社会の安全を護ることで、関西ペイントグループとして人々の健康を保つこと、そして結果としてより健全な経済がアフリカで創造されることへの貢献を目指してます。


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