盆踊りを通じて、世の中のみんなを笑顔にしたい、そして平和を体現したいという思いを胸に、日本人の心である「Bon」のアフリカ発信を目指す「BON for AFRICA(アフリカ盆踊り)」!プロジェクトでは、「美空ひばり×盆踊り×アフリカ」をテーマとした音楽映像作品を制作します。そして、現在「第7回アフリカ開発会議(TICAD7)」の横浜開催に合わせて、参加者と一緒に踊り、世界平和のメッセージを伝えることを目標に、クラウドファンディングに挑戦しています。

BON for AFRICA(アフリカ盆踊り)とは!?

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「BON for AFRICA(アフリカ盆踊り)」は、日本舞踊家の孝藤右近を中心に様々な業界からアフリカへの想いを持ったメンバーが集まり立ち上がったプロジェクトです。

日本の伝統文化である盆踊りを通じて、世界の人々を笑顔にしたい、そして平和を体現したいという思いを胸に、日本の和の心を世界に発信していきます。

プロジェクトでは、美空ひばりさんの歌をアフリカの地に持っていき、「美空ひばり×盆踊り×アフリカ」をテーマとした音楽映像作品を制作します。

音楽映像作品はYouTubeを通じて世界に発信して、一人でも多くの人々にアフリカに関心を持っていただけることを目指しています。

なぜ盆踊りでアフリカを繋ぐのか!?

「BON for AFRICA(アフリカ盆踊り)」のメンバーである孝藤右近氏は、100年の歴史を誇る日本伝統芸能流派「創作日本舞踊孝藤流」の二代目として、日本文化を世界に発信している日本舞踊家です。現在、積極的に海外公演の開催および出演を続け、これまで世界各国で日本舞踊を通じた異文化交流の促進を目指してきました。

このような活動を続ける中で2018年、孝藤氏は、自身の舞踊人生を変える不思議な体験をしました。

Cool Japan TV プロデュースによる音楽映像作品「東京盆踊り2020」において、盆踊りの振り付けを監修したところ、なんと、この時代に日本の盆踊りが瞬く間に世界中に広がり、YouTube上では5,600万回視聴を記録、世界各国から踊ってみた動画が続々と投稿される現象が起きたのです。

そして、同作品を見た、フランス、インド、台湾、シンガポール、タイなど、世界各国のイベントから招待が相次ぎました。現地では熱烈な歓迎を受け、日本の伝統文化である盆踊りを外国の人々と笑顔で一緒に踊るという、これまで想像もしていなかった感動的な体験をしたそうです。

盆踊りは古くから全国各地に存在する日本の伝統文化です。孝藤氏は、盆踊りでつくる「輪」は、日本の「和」の心が表現されていると感じています。

そして、海外での公演を通じて、この輪と和が広がっていく様を見る中で、いつしか、この輪と和をもって世界を繋いで行くことが舞踊人生における孝藤氏の大きな夢となっていきました。

今回、「国際協力機構(JICA)」よりアフリカの光と影についてお話を聞く機会があり、孝藤氏は、日本舞踊を通じた日本とアフリカの異文化交流の実現したいと思い、日本の和の心を 伝えるために、祖母の代より三代に渡り踊りつづけ、いつも側にいてくれた、美空ひばりさんの歌をアフリカの地に持って行きたいと考えました。

そこで孝藤氏は、ひばりさんの息子さんであり、 ひばりプロダクションの代表取締役でもある加藤和也さんを訪ねて直訴した所、快諾を得ることができました。また音楽映像作品のプロデュースは「東京盆踊り2020」などをプロデュースした Cool Japan TV 代表取締役の赤峰俊治さんにお願いした所、全面的な協力の約束を得ることができ、「BON for AFRICA(アフリカ盆踊り)」が始動しました。

作品を通じて、日本とアフリカの架け橋に!

「BON for AFRICA」は、美空ひばりさんの歌を持ってアフリカの地へ渡り、日本とアフリカのコラボレーションによる新しい盆踊りを創作し、それを「第7回アフリカ開発会議(TICAD7)」の横浜開催に合わせて、世界各国から参加する人々と一緒に踊り、世界平和のメッセージを伝えることを目標に、現在クラウドファンディングに挑戦しています。

そして、作品を通じ、一人でも多くの人々にアフリカに関心を持っていただき、日本とアフリカの架け橋となることを目指しています。

また2019年8月28日~8月30日のTICAD7開催期間中にアフリカの方々と盆踊りを踊るイベント企画も進めています。

クラウドファンディング詳細!

Bon for Africa
画像:Campfireより(2019年5月10日現在)

クラウドファンディング『美空ひばり × 盆踊り × アフリカ、日本とアフリカをつなぐ音楽映像作品を制作!』は2019年5月27日(月)まで実施されます。

音楽映像作品はYouTubeを通じて世界に発信して、一人でも多くの人々にアフリカに関心を持っていただけることを目指しています。

また、配信に伴う収益の一部をチャリティー としてアフリカで活動するNGO(エイズ孤児支援NGO・PLAS)に寄付することを予定しています。

動画を通じて平和を体現し、また、その動画が流行すればアフリカの社会課題解決のための寄付につながります。

今後のスケジュール!

  • 2019年5月27日まで:クラウドファンディング実施
  • 2019年5~7月中旬: 映像制作(アフリカ各地で撮影)
  • 2019年7月下旬:完成披露試写会
  • 2019年7月末:YouTube上で作品公開
  • 2019年8月28~30日前後:盆踊りイベントの開催

孝藤 右近氏よりメッセージ!

アフリカの大自然に鳴り響く美空ひばりさんの歌。アフリカの民族楽器とのセッション。アフリカの民族舞踊と日本舞踊の共演。音楽映像作品の配信に伴う売上の一部の寄付。

この数ヶ月、このプロジェクトに共感してくださった皆さまと何度も集まり、様々なアイディアを語り合ってきました。現地に行き、五感をフル活用して、アフリカを感じたい、アフリカを知りたい、アフリカとの絆となる作品を創りたい。日本舞踊は実は古来から様々な異文化を取り入れて進化してきました。

今、日本舞踊家としての新しい挑戦に胸が高鳴っています。皆さまも是非、私たちと一緒に踊りませんか。日本とアフリカの架け橋を共に作り、そして、一緒に渡りましょう。

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凡
Africa Quest.com編集長、IC NET TRADING AFRICA LTD CEO。証券会社を経て、青年海外協力隊としてケニアへ渡航。貧困地域に暮らす女性たちへの収入向上支援を行いながら、ケニアに雇用を生むことをビジョンにソーシャルベンチャーを共同設立。2015年9月まで約2年にわたり経営を行う。現在は、ケニアを拠点に農業・食品関連ビジネスの立ち上げ、日本企業のビジネス進出支援、Webメディア運営や講演・セミナー講師などアフリカと日本を繋ぐコーディネーターとして幅広く活動中。