ラストフロンティアと言われる西アフリカ市場!経済成長著しい同地域への入り口となり得る2か国であるトーゴとベナンの両政府が、JETRO・JICA・両国日本国大使館と協力し、日本企業の両国進出の可能性を探る機会となる視察ミッションを実施します。

西アフリカ市場の玄関口、トーゴ!

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トーゴ共和国はロメ自治港を保有するなど、古くから海に面していない内陸国に通じる交通の要所としての機能を果たして来ました。交易が栄えるトーゴで、周辺国約3.5億人の市場にアクセスが可能です。

ロメ自治港は、西アフリカ沿岸でも水深が深い港で、新世代船舶も受入れ可能な施設が整備されています。UNCTAD(国連貿易開発会議)によると、会場郵送が適した国としてアフリカのトップ5にランクインし、ブルキナファソ、マリ、ニジェールまで12時間以内で輸送可能です。

農業ポテンシャルの高いベナン!

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ベナン共和国は政治的に安定しており、6度の民主的な大統領選挙がいずれも平和裏に行われており、「民主化のモデル国」としての評価を確立し得ています。

またベナンは農業ポテンシャルが高く、綿花を中心にカシュナッツ、パイナップルが主要輸出産品ですが、国内加工率が低いことが課題です。この様な状況下、ベナンの主要産物の綿花を加工して付加価値を高め、アフリカ中西部地域市場をはじめ、欧米市場向けの輸出産業の育成に関心を示す複数の日本企業があり、それぞれ2018年、2019年にベナン政府と覚書を締結しています。

トーゴ・ベナンで視察ミッションが開催!

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今回のミッションはトーゴ・ロメを起点とし、前半の11月25日~28日はトーゴ国内に滞在、28日午前にロメからベナン・コトヌーへ移動し、後半11月30日までをベナン国内に滞在するプログラムとなっています。

トーゴ、ベナンの両国ともに、国家開発計画の中で民間企業誘致・外国からの投資誘致に力を入れています。今回の視察では、両国のインフラ・エネルギー・農業・物流・観光といった多様な分野における投資機会を感じると共に、希望に応じて政府高官や両国のローカルおよび外資企業との面談が設定されます。

トーゴ、ベナンへの進出を検討の企業はもちろんのこと、ECOWAS(西アフリカ諸国経済共同体)および UEMOA(西アフリカ経済通貨同盟)圏に関心を持っている企業もぜひご参加ください。

西アフリカ仏語圏2か国 投資環境視察ミッション 詳細

【日時】2019年11月25日(月)~11月30日(土)
【訪問都市】ロメ(トーゴ)、コトヌー(ベナン)、その他調整中
【参加費】実費(各国内の移動およびロメ・コトヌー間移動は主催者負担)
【定員】30名程度
【申込み】投資環境視察ミッションのご案内(PDF)|〆切:10月18日(金)
【使用言語】フランス語および英語
【主催】トーゴ共和国政府、ベナン共和国政府
【共催(予定)】JETRO アビジャン事務所、JICA コートジボワール事務所、JICA ベナン支所、在京トーゴ大使館、在京ベナン大使館、在コートジボワール日本大使館、在ベナン日本大使館
【詳細/情報元】投資環境視察ミッションのご案内(PDF)


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