モザンビークの起業家が語る「アグリビジネス最前線！スーパーフード『モリンガ』で農村を変える」
CHEZA国際協力セミナー第6弾。ゲストにお迎えするのは、モリンガモザンビーク（Moringa Moçanbique, Lda）代表の山家友明氏。青年海外協力隊、開発コンサルタント、起業とモザンビーク歴10年の山家氏が手掛けるビジネスは、「奇跡の木」とも呼ばれ、圧倒的な栄養価で日本でもスーパーフードとして注目されている「モリンガ」の栽培・加工。モリンガのビジネスを通して、現地の農家の収入向上や農村地域の栄養改善を目指しています。
セミナーでは、起業に至るまでのキャリアや経緯、現在の事業内容、経営上の苦労・やりがい・今後の展望など、めったに聞けない起業家の生の声をお届けします。
さらに後半は、同じくアフリカで起業するCHEZAとのクロストークや参加者の皆様からの質疑を受けて、アフリカビジネスのリアルなお話を掘り下げていきます。
《イベント詳細》
【日時】2021年2月26日(金)19:30～21:00
【会場】Zoom
【料金】1,000円
【定員】50名
【申込み】Peatixページ
【主催】CHEZA（チェザ）
【詳細/情報元】Peatixページ
PLASチャンネル「私たちがアフリカで働く理由～国連IOM×NGOの現場から」
みなさんは西アフリカのシエラレオネにどんなイメージがありますか？
シエラレオネが舞台の映画『ブラッド・ダイヤモンド』で描かれた内戦であったり、感染症と向き合ってきた過去といったイメージを持つ人もいるかもしれません。
一方で、大西洋が広がる美しいビーチや、歴史的な遺産や、人口の約半数が18歳未満の若い国であったりと、知られていない資源や可能性もたくさんあります。
今回のゲストは、シエラレオネで国連IOM職員として活躍されている赤尾邦和さん。今年からPLASの新理事にも就任しました。
ITコンサルタントとしてキャリアをスタートした赤尾さんは、大学院への進学、JICAスーダン事務所駐在を経て、シエラレオネでは、ディアスポラ（移民）を活かした国づくりや、若者の起業支援など、さまざまなプロジェクトをリードしてきました。
そんな赤尾さんに、これまでのキャリアパスから、現場でプロジェクトを動かすときに大事にしていることや難しさ、アフリカで働くやりがいなどをお話いただきます。
PLAS事務局長の小島からは、取り残された子どもたちが前向きに生きられるためのウガンダ・ケニアでの活動や、NGOで働くやりがいと課題についてお話させて頂きます。
《イベント詳細》
【日時】2021年2月26日(金)20:30～22:00
【会場】オンライン
【料金】各回500円
【申込み】Peatixページ
【主催】特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS
【詳細/情報元】facebookイベントページ
アフリカビジネスラボVol.49～国際協力のキャリアを語る！（Clubhouse 参加型イベント）～
今回は「国際協力のキャリア」をテーマに、利用者急上昇中のSNS「Clubhouse」で初めて開催させていただきます。
ゲストは、『国際協力キャリアガイド』編集長の田中信行さん、助産師として国境なき医師団（MSF）で活躍し、『国境なき助産師が行く―難民救助の活動から見えてきたこと』の著者の小島毬奈さんです。
また、インタビューアーとしてSNSでアフリカの魅力を発信しClubhouseでも4000人以上のフォロワーを持つPIKICHINさん、コメンテーターとして一般社団法人アフリカクエスト理事長・「Africa Quest.com」編集長の横山裕司（ケニア在住）も参加します。
総合司会は、一般社団法人アフリカクエスト理事で、A-GOALプロジェクト代表の岸が務めます。
今回はClubhhouseでの開催ですので、参加者の皆さんからのキャリア相談にも出演者がお答えします。
《イベント詳細》
【日時】2021年2月26日(金) 21:30〜23:00
【会場】オンライン(Clubhouse)
【料金】無料
【申込み】Clubhouseイベントページ
【主催】一般社団法人アフリカクエスト
【詳細/情報元】facebookイベントページ
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