【クラファン挑戦中】アフリカと日本をつなぐ。『Africa in Japan』マガジンを47都道府県すべての子どもたちに届けたい!

皆さんこんにちは!

人生初のクラファンを頑張っていたら、キリンとカバを寄付された男、Codyです!

(どゆこと)

クラファン挑戦中!

「タイトル見たら分かるわ!」という声が聞こえてきそうなのですが、

現在、

アフリカと日本をつなぐ。『Africa in Japan』マガジンを47都道府県全ての子どもたちに届けたい!

のクラファンに挑戦中です!

クラファンページはこちら:https://rescuex.jp/project/5914/5914

「マガジンが貰えるチケット」や「アンバサダーになれるチケット」、はたまた「ラッキー7チケット(なんやそれ)」まで…。

さまざまなリターンをご用意しているので、ぜひチェックしてみてください!

アフリカに関わっている人から「全くアフリカなんて知らない」という方まで楽しめるように、リターンの説明文のところどころにアフリカ豆知識も書いてますよ!

なぜやるのか

これまで、「アフリカと日本をつなぐ」ために、「#東京アフリカ飯」の企画や「#YASUKEHOUSE」など、様々な取り組みを実施してきましたが、そこで感じたことは、

まだまだ、日本にとってアフリカは遠い。

ということです。

アフリカに関心を持つ人や魅力を知る人は着実に増えていっている一方で、まだまだメディアやTVを通して語られる”アフリカ”は、貧困・飢餓・環境問題など、マイナスな面にフォーカスされている事が多いように感じます。

その影響もあり、

実際に、「#東京アフリカ飯」を通して出会った東京在住のアフリカンの中にも、差別にあってしまっている方もいました。

ただ、少し遠く感じてしまう”アフリカ”も、それは「ただ知らない」ことが原因にあるのかもしれません。

一人ひとりがどんな思いで日本で生活し、何を考えているのか。

まずは、知る。そして行動に移す。

そのきっかけの一つに本企画がなることが出来たなら、とても嬉しく思います。

アフリカにまっっったく関心のない方々にこそ、読んでもらいたい。

海外にあまり興味を持っていない子どもたちや、地方で悶々としている中高生にこそ手にとってもらいたい。

そう思って、プロが制作するクオリティには遠く何万マイルも及びませんが、できる限りバッチバチにイケてるカッコいいマガジンにしようと頑張っています!

制作費用と配布費用が集まれば集まるほど実現したい未来が近づくので、ご声援のほど、よろしくお願いします!^^



マガジンのサンプル↑(表紙・インタビューページ)

キリンとカバを寄付!?

さて、少し熱く語ってしまったのでクールダウンも兼ねて、クラファン中に起きた奇跡について語りましょう。(アンビリーバボーに出れるかも)

クラファンを開始してからというもの、企画を知ってくれた在日アフリカンの方々が続々と連絡をくれるようになりました。

「嬉しいなぁ、もっと頑張らないとなぁ。」

と思っていたある日、

なんとですね!!!

 Facebookで連絡をくれた在日アフリカンの方に、「私たちにできることは少ないけど、リターンとかに使ってくれ」と言われ、キリンとカバのオブジェを寄付してくださいました!!(大号泣鼻水)

しかも、ジンバブエやザンビアなどのアフリカンアーティストが作った一点物のレア作品です。

https://twitter.com/jam_obasan__/status/1529108819439407104?s=21&t=9jTmLXG2ot5hOyP4TmgDFg

 

寄付してくださったのは、NPO法人Ubuntuさん。

本当にありがとうございます!!

これらも、またリターンに追加させていただこうと思っています。

こういったクラファンを通した出会いの数々があるだけで、クラファンをやって良かったなと心から思います。(クラファン終了してから思い出に浸らんかい)

応援コメント

最後に、クラファンを開始してから多くの方々から応援メッセージをいただく機会がありましたので、その一部をここで紹介させていただきます。

皆さん、本当にありがとうございます!

アフリカ界隈に関わる方々や在日アフリカンの方々からの激励の言葉、とても嬉しく思うと共に、本企画の可能性をひしひしと感じ、身が引き締まる思いです。












ご声援のほど、よろしくお願いします!

ここまで読んでいただいた方々、ありがとうございました!

もうこれであなたも、「Africa in Japan」マガジンを作る1人の仲間です。

いいねやシェアも大歓迎なので、ぜひ、皆さんで一緒に、アフリカと日本をつないでいきましょう!

では、また次の記事でお会いしましょう。アサンテサーナ!

皆さんも、ポレポレでいい1日を!

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