モロッコ発オーガニックスキンケアブランド「PureOild’or(ピュアオイルドール)」が、モロッコ原産の美容オイル「サボテンオイル」の日本での商品化を通じて、日本女性とモロッコ女性をハッピーにしたい!というプロジェクトをクラウドファンディングサイト「kibidango(きびだんご)」にてスタートさせました!美容大国から届いた究極のスキンケアオイルと、そこに込められた想いに迫ります。
世界各国の女性に大人気の観光地、モロッコとは?
モロッコはアフリカ大陸の北西端に位置する国で、日本の約1.2倍面積に約3,200万人が暮らしています。ヨーロッパの影響を受けつつも独自の文化を持っており、観光地として人気があるとともに、色鮮やかなモロッカンモチーフのタイルや、バブーシュなどの工芸品でも有名です。
また、モロッコは美容大国としても知られており、アルガンオイル、サボテンオイル、ローズフラワーといったオーガニックの美容原料が豊富です。それらの美容原料のおかげで、乾燥の激しいモロッコにおいて女性たちは美しい肌と髪を保つことができるのです。
モロッコでは先進国に比べ女性の社会進出も遅れています。農村部では働く場所がなく困っている女性が多くいますが、オイルの生産は女性に雇用を提供し、自立を促す役割も果たしています。
究極のアンチエイジングオイル「サボテンオイル」とは!?
今回のプロジェクトの主役は、モロッコ原産「サボテンオイル」(PRICKLY PEAR SEED OIL)です。日本ではあまり知られていませんが、ウチワサボテンの種子から取られたもので、“究極のアンチエイジングオイル”としてヨーロッパやモロッコでは絶大な人気を誇ります。
では、なぜ“究極”と呼ばれるのか。サボテンオイルは、100%オーガ ニック、高い抗酸化力と保湿力、希少性から、究極のアンチエイジングオイルとして、ヨー ロッパやモロッコでは知られています。アンチエイジングに効果的なビタミンEの含有量は アルガンオイル1.6倍、オリーブオイルの3.2倍あるといわれています。
日本女性とモロッコ女性をハッピーに!クラウドファンディングを実施中!
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