一般社団法人SackOmiが推進する「1億人の子ども未来絵プロジェクト」に、マリ出身の音楽家サリフ・ケイタ氏が公式アンバサダーに就任しました。本プロジェクトは、子どもたちが描く未来社会の姿を国際政策や社会づくりに反映させる国際的な取り組みです。
アフリカを代表する音楽家が参画することで、プロジェクトは一層の注目を集め、アフリカの文化や声が国際舞台で広く発信されることになります。北海道でのキックオフイベントを皮切りに、世界に向けて活動が展開されていきます。
サリフ・ケイタ氏が未来絵アンバサダー就任!
アフリカを代表する音楽家であり「アフリカの黄金の声」と称されるサリフ・ケイタ氏が、「1億人の子ども未来絵プロジェクト」の公式アンバサダーに就任しました。
ケイタ氏はアルビノとして生まれ、差別や困難を乗り越えながら世界的な評価を受けてきた人物です。彼の音楽はマリ国内のみならず世界中で愛され、グラミー賞ノミネートやAFRIMAのレジェンド賞受賞など数々の実績を残しています。
こうした経歴に裏打ちされた信頼と影響力を持つ彼の参画は、アフリカの子どもたちの声を国際的に届ける大きな契機となります。
音楽と人権活動の両面で活動を続けてきたケイタ氏が、このプロジェクトを通してアフリカの子どもたちの未来を国際社会に発信する役割を担います。
プロジェクトの国際的な広がり!
「1億人の子ども未来絵プロジェクト」は、日本発でありながら国連機関や国際協力機構(JICA)、国連開発計画(UNDP)などと連携し、アフリカを含む世界の子どもたちの声を集めています。
子どもたちが描いた「未来絵」はAIや専門家によって分析され、国際会議での政策提言にもつながる仕組みです。
アフリカの子どもたちが参加することで、教育、貧困、人権といった現実的課題を反映した意見がグローバルに共有され、次世代の社会像を示す重要な役割を果たすことが期待されます。
すでに大阪・関西万博やルクアOSAKAでの事業連携が進められており、今後はクラウドファンディングなどを通じてさらに多くの参加者や支援者を募り、アフリカと日本を結ぶ活動が強化されていきます。
100年後の未来に向けた種まき!
一般社団法人SackOmiは2025年2月に北海道浦幌町で設立された団体で、マリ出身の教育者ウスビ・サコ氏と、地域活性化に取り組んできた近江正隆氏の出会いから誕生しました。
「100年後に向けた種まき」を理念に掲げ、アフリカと日本の子どもや若者の声をつなぐことを使命としています。
今回のプロジェクトもその一環であり、文化や社会を超えて未来を共に描く試みです。SackOmiはこれまでにも農村ホームステイや教育交流などを通じて地域とアフリカを結ぶ活動を行っており、今後はアフリカを中心に国際的な共創を推進していきます。
今回のサリフ・ケイタ氏の就任は、アフリカの文化的アイデンティティと日本の地域社会の取り組みを結びつける象徴的な一歩といえるでしょう。
- 記事提供元:【一般社団法人SackOmi】日本発!アフリカ、そして世界の未来へ|PR TIMES






















