ダンデライオン・チョコレート・ジャパン株式会社は、ウガンダ産カカオの個性を一粒に凝縮した新商品「CACAO DUET(カカオ・デュエット)」を、2026年1月10日(土)より発売します。
本商品は、ウガンダ東西それぞれのテロワールが育んだカカオを使用し、ローカカオの生命力とシングルオリジン・チョコレートの芳醇さを掛け合わせた点が特徴です。
日本国内3店舗およびオンラインストアで販売され、オンラインストアでは12月26日(金)から先行予約が開始されます。バレンタインシーズンに向け、産地と作り手の思想を伝える商品として位置付けられています。
ウガンダ二地域の個性を一粒に
「カカオ・デュエット」は、ウガンダ中央部と西部、それぞれ異なる自然環境が育んだカカオの個性を一粒にまとめた新商品です。
ウガンダは“アフリカの真珠”とも呼ばれ、肥沃な土壌と安定した気候条件を有し、近年カカオの新興産地として注目されています。
本商品では、加熱処理を行わないウガンダ産ローカカオと、同じくウガンダ産カカオ豆を使用したシングルオリジン・チョコレート「セムリキ・フォレスト, ウガンダ 70%」を組み合わせています。
ローカカオは焙煎を行わないことで、カカオ本来のポリフェノール(フラバノール)やビタミン、ミネラル、酵素といった栄養素を保持している点が特徴です。
一方で、シングルオリジン・チョコレートは、やさしい酸味とまろやかなナッツ感、サワークリームを思わせる風味を持ち、ローカカオの力強さを包み込む役割を果たしています。
ウガンダの二つのテロワールが出会うことで生まれる重層的な味わいを、クラフトマンシップによって表現した商品となっています。
ローカカオを支える農園
本商品に使用されているローカカオは、ウガンダ中央部カユンガ地区に農園と加工施設を構える「Farm of Africa」によるものです。
同農園は2016年、日本人によって設立され、カカオとバニラの生産を通じて地域の雇用創出や付加価値向上に取り組んできました。
Farm of Africaでは、発酵や乾燥といった工程に日本式のマネジメント手法と衛生管理を導入し、品質の安定化を図っています。
また、あえて手作業の工程を増やすことで、現地スタッフの技術向上と熟練の蓄積を重視している点も特徴です。
こうした取り組みにより、苦味や渋みの少ない、澄んだ味わいのローカカオが生み出されています。
発売に先立ち、ダンデライオン・チョコレート・ジャパンの日本人スタッフが同農園を訪問し、栽培から加工までの現場を確認しています。
その様子は公式ブログでも紹介されており、原料調達の背景や生産者との関係性を重視する同社の姿勢が示されています。
二層構造が生む調和
「カカオ・デュエット」は、ローカカオとシングルオリジン・チョコレートによる二層構造が大きな特徴です。
焙煎を行わないローカカオに、ブラジル産のオーガニックきび糖で糖衣がけを施し、その外側を「セムリキ・フォレスト, ウガンダ 70%」でコーティングすることで、奥行きのある味わいに仕上げています。
ローカカオの力強く凛とした風味と、チョコレートの芳醇で包み込むような味わいが重なり合い、時間とともに印象が変化する点も特徴です。
赤ワインやブランデー、アールグレイなど、フルーティな飲み物との相性も提案されています。
販売価格は3,800円(税込)で、販売店舗はオンラインストア、ファクトリー&カフェ蔵前、ショップ&カフェ伊勢外宮、The Market 吉祥寺です。
ウガンダの自然と作り手の技術が響き合う本商品は、バレンタインの贈り物や特別なひとときを彩る一品として展開されます。
- 記事提供元:【新商品】ウガンダのクラフトマンシップが結実 ダンデライオン・チョコレート『カカオ・デュエット』1月10日(土)より発売|PR TIMES




















