シェアサロン運営を手がける株式会社POMiEは、2025年12月、東京・広尾に新たなライフスタイル提案店舗「nia -AFRIKA ROSE & CAFE BAR-」をオープンしました。本店舗は、アフリカ産のバラ、コーヒー、ワインを通じて、五感で「アフリカの豊かさ」を体験できる新業態として展開されます。
アフリカ産バラブランド「AFRIKA ROSE」を運営する株式会社Asanteとの協業により、空間開発とブランド運営を分業する新しい店舗モデルを採用している点も特徴です。
クラウドファンディングを起点に再始動した本プロジェクトは、広尾の街に新たな文化的拠点を生み出しています。
空間開発力を生かした新業態
今回オープンした「nia -AFRIKA ROSE & CAFE BAR-」は、株式会社POMiEがこれまで培ってきたシェアサロン運営や空間開発のノウハウを基盤にした新たなライフスタイル提案事業です。
POMiEは本プロジェクトにおいて、店舗の企画、開発、デザイン、内装設計、立地選定、空間設計、さらには店舗インフラの整備までを一貫して担っています。
単に商品を販売する場ではなく、訪れる人が空間そのものを体験価値として感じられる「場」づくりを重視している点が特徴です。
FAaaS(Facility as a Service)的発想のもと、POMiEが“器となる空間”を提供することで、ブランドや事業者がその中で自由に世界観を表現できる構造を実現しています。
こうした取り組みは、従来の直営型店舗とは異なる形で、空間と事業の関係性を再定義する試みとして位置づけられています。
POMiEとAsanteの役割分担
本店舗は、株式会社POMiEと株式会社Asanteによる明確な役割分担型モデルで運営されています。
POMiEが開発した店舗空間を、Asanteが利用契約のもとで使用し、運営およびブランド展開を行う仕組みです。Asanteは「AFRIKA ROSE」としてのブランド世界観の構築と表現を担い、アフリカ産バラ、アフリカ産コーヒー、アフリカ産ワインの商品企画、仕入れ、販売を担当しています。
また、日々の店舗運営や接客、サービス提供もAsanteが担っています。
一方でPOMiEは、空間そのものの価値を最大化する役割を果たし、両社の専門性を掛け合わせることで体験型店舗を実現しています。
この分業体制により、空間開発とブランド運営の双方がそれぞれの強みを発揮できる点が、本プロジェクトの大きな特徴です。
五感で伝えるアフリカの豊かさ
「nia -AFRIKA ROSE & CAFE BAR-」の店舗コンセプトは「五感で感じるアフリカ」です。
ケニア高地で育った生命力あふれるバラ、大地の個性を映し出すアフリカ産スペシャルティコーヒー、南アフリカを中心とした個性豊かなワインを通じて、香り、色、味、空間、会話といった要素を重ね合わせています。
AFRIKA ROSEの広尾での再始動はクラウドファンディングから始まり、338名を超える支援者を集め、目標を上回る達成率で成功しました。
現在実施中のプレオープンには、当時の支援者や地元住民、旧店舗時代の常連客も来店しており、再挑戦を歓迎する声が広がっています。
店舗名「nia」はスワヒリ語で「想い」や「意志」を意味し、日常の中でアフリカに想いを寄せるきっかけを提供したいという考えが込められています。
所在地は東京都渋谷区広尾で、広尾の新たなライフスタイル拠点として注目を集めています。
- 記事提供元:シェアサロン運営のPOMiE、広尾に新しいライフスタイル店舗をオープン|PR TIMES

















