2020年以降の変化

2020年(またはその数年後)に『Vision 2020』で掲げている目標を達成出来たら、ルワンダは次に何を目指すのでしょうか

世界初ということで話題になっているドローン実用化をはじめとしたテクノロジー分野に力を入れていくことは間違いありません。

ほかにもスポーツやエンターテインメントもまだまだ伸びる余地があります。

しかし『Vision 2020』を改めて読んでみてふと気づいたんですが、「観光(sightseeing)」、「旅行(travel, trip)」、「外国人(foreigner)」といった単語が一切出てこないんですね。

街中にはマウンテンゴリラやサファリの広告があるので、イメージ的にはもっと観光に力を入れていると思っていたんですが、それよりもまずは国民の所得向上、貧困削減といった生活の基本となるような事柄が重視されているようです。

とは言え、『Vision 2020』によってサービス産業が成長すれば、ホテルやレストランなどが充実してきます。交通の便もさらに良くなります。

そうなってくると、次のフェーズとしては外国人観光客の招致が考えられますね。

ルワンダがモデルとしているシンガポールは、現在世界で4番目に外国人観光客が訪れる都市となっています(参考:Wikipedia)。

なのでルワンダも2020年以降は観光に力を入れていくのではないかと思っています。

じつはルワンダは徐々に観光地としての注目が高まっているのですが、それについては次回お伝えします!

タケダノリヒロ(@NoReHero

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Norihiro Takeda

Norihiro Takeda

コミュニティ開発(Community Development Officer)青年海外協力隊(Japan Overseas Cooperation Volunteers)
2016年1月から2年間、青年海外協力隊としてルワンダで活動します。 前職は菓子メーカー営業。水問題を中心に、地域の人々の生活改善をお手伝い。 これからルワンダに来る方々の役に立つ、現地リポーターならではの生の情報をお届けします!