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ドローン関連事業を展開している”CLUE”は、日本企業として史上初となるドローン公式飛行許可証を西アフリカ・ガーナの民間航空局であるGhana’s Civil Aviation Authority (GCAA) より取得したと発表しました。CLUEはガーナ国内で自由にドローンを飛行させることが可能となり、今後日本のドローン技術を活用してガーナの課題解決を目指します。

ドローンビジネスを展開する日本企業”CLUE”!

CLUEは、「ドローンが当たり前に飛び交う世の中に」をミッションに、ドローンのソフトウェア開発企業として2014年に設立されました。ドローンのソフトウェアを開発を始め、クラウドサービスの提供やハードウェア開発、ドローンを応用した様々なサービスを提供してます。

急成長の影でアフリカが抱えるインフラの課題!

アフリカは2010年に人口が10億を超え、2030年には15億人となることが予想されています。これは同時期の中国14億人やインドの15億人を超えるためアフリカは「最後のフロンティア」とも呼ばれています。また、アフリカは過去5年の経済成長率が約5%で推移しており、今後巨大なアフリカ経済圏の形成が期待できます。

急成長する一方、インフラ整備が追いついていないという現状があります。それらは紙で保管される記録や不正確な人力の点検作業など、旧来の仕組みから脱却できていないことで発生する非効率さが原因とされています。

アフリカ×ドローン!飛行許可書を取得でインフラ分野に貢献!

CLUEは、ガーナにおいて日本企業としては初となるドローン公式飛行許可証を民間航空局GCAAより取得しました。ガーナでは、GCAAからの許可を得ずに無断にドローンを飛行させた場合、30年以下の懲役または1000万円以下の罰金となります。また公認の飛行許可は安易に許可されるものではなく、厳正な政府の審査が入りガーナ国内の個人、法人に許可されます。CLUE、はGCAAよりガーナのインフラ改革の一環として特別に許可をいただきました。

ドローンで上空から道路を撮影すると、撮影した画像を地形の2次元データや3次元データとして提供することができます。ドローンを活用することで、これまで人力で行われてきた道路などの点検の効率化を図ることが可能となります。データでの点検作業が可能となると、従来の人と紙での点検と比較して約10分の1も時間を短縮できます。

CLUEはドローンを用いることで、西アフリカのガーナにおいてインフラをメインとしたあらゆる課題に対して解決を目指します。また日本のドローン技術を活用し、その他アフリカ諸国が抱える課題についても解決すべく注力していく方針です。

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記事提供元:西アフリカのガーナにて日本企業初の政府公認飛行許可証を取得(CLUE ニュースリリース)

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